今年の4月から、ブロードウェイにて”Green Day's American Idiot”という、新しいミュージカルがスタートしました

監督は ”Spring Awakening”で、トニー賞を獲得した、Michael Mayer氏。
そしてタイトルに ”Green Day's” とあるように、2004年に爆発的ヒットを記録した、パンクロックバンド Green Day のアルバム ”American Idiot” と、2009年のアルバム"21st Century Breakdown”の曲が使われたミュージカル。Green DayのボーカルのBillie Joe Armstrong氏も台本制作に携わったとのことで、もともとGreen Dayだ大好きな私は、そんな夢のコラボレーションのミュージカルなんてこれは行かなくては! ということで、観に行ってきましたー
場所は44丁目のSt.James Theater。

残念ながら会場に入った瞬間から撮影禁止なので、中の写真はありません(ごめんなさい)
場内はGreenday好きな雰囲気の人が多いのかと思いきや、落ち着いた感じの年配のご夫婦が多めでちょっと意外。
最初の曲は ”American Idiot” で、ノリよくスタート
もちろん生演奏なので、ちょっとロックコンサートっぽいんですけど、でもこれはミュージカルなので当たり前ですが、全員席についたまま...
『立ち上がらなくていいのかしら?』
っていう気持ちにかられます(笑)
その状態にちょっと違和感はあるものの、ノリノリですごく楽しい
最初の曲が終わると大歓声と拍手
話が進み、曲が歌われるにつれ、段々会場が盛り上がっていくのが感じられました。
American IdiotのCM。オープニングのシーンが少し垣間見えますよー↓
もともとアルバムのAmerican Idiotは、反戦をテーマに作られたもので、アルバム製作中に起こったイラク戦争への怒りが、オペラという形で表現されたコンセプトアルバム。”パンクオペラ”という言葉で表現され、Green Dayの復活に繋がった代表的作品で、2005年にはグラミー賞にノミネートされロック部門で最優秀賞を受賞、その翌年の2006年にはシングルカットされた "Boulevard of Broken Dreams" がグラミー賞の最高賞の最優秀レコード賞を受賞し、1億2000万枚のメガセールスを記録したアルバムです
ただ、このアルバム自体、非常に解釈が難しいので、一体どんなミュージカルになっているのかと思っていたのですが...
やはりといいますか、台詞はかなり少なく、ストーリーは、あまり無いです。というわけで、”ストーリーに感動
”といった感じはありませんでしたが、私個人の感想としましては、とっても楽しかったですよ
エネルギッシュなダンスやコーラス、演出つきで、Greendayの曲が聴けて、なんだか豪華版ロックコンサートに来たかのよう
シーンに合わせてミュージカル版にアレンジされてますので、またGreen Dayが歌うのとは違った、新しい曲に聴こえました。なかなかあんな風にロックを聴く機会はありませんからねー。Greendayファンにはお勧めです
また、台詞が少なく、歌いながらジェスチャーで話の展開を表現していっていますので、ミュージカル初心者や、英語が苦手な方にもいいかもしれません。日本から観光にこられた方がミュージカルをみて、暗いストーリーのものだと、時差ボケもあって途中で熟睡してしまうっていう話をよく聴きますが、American Idiotは始終ロックで賑やか
そしてインターミッションなしの90分。90分間全力疾走、といった感じで、テンポよく展開していきますので、寝ている暇なんてないですよー。タイトな観光スケジュールの中、何かミュージカルを観たい!という方にも良いかもしれません。
個人的にいちばんよかったのは、女優さんが歌う”21Guns”。女性の優しい声だと、また違った雰囲気でとってもジーンときてしまいました。
こちらはミュージカル版として新たに収録された21Guns。
そしてカーテンコールでは、全員でギターを弾きながら、”Good Riddance” を大合唱。これもすごく感動しましたよー。全員が弾けるってすごいですよね
ということで、最後はスタンディングオベイションでした
実は今月中旬にGreendayのライブに行く予定
いい予習にもなって、ライブがますます楽しみになりました
Green Day's American Idiot ウェブサイト
http://americanidiotonbroadway.com/
ランキング参加中。応援よろしくお願いします



監督は ”Spring Awakening”で、トニー賞を獲得した、Michael Mayer氏。
そしてタイトルに ”Green Day's” とあるように、2004年に爆発的ヒットを記録した、パンクロックバンド Green Day のアルバム ”American Idiot” と、2009年のアルバム"21st Century Breakdown”の曲が使われたミュージカル。Green DayのボーカルのBillie Joe Armstrong氏も台本制作に携わったとのことで、もともとGreen Dayだ大好きな私は、そんな夢のコラボレーションのミュージカルなんてこれは行かなくては! ということで、観に行ってきましたー

場所は44丁目のSt.James Theater。

残念ながら会場に入った瞬間から撮影禁止なので、中の写真はありません(ごめんなさい)

場内はGreenday好きな雰囲気の人が多いのかと思いきや、落ち着いた感じの年配のご夫婦が多めでちょっと意外。
最初の曲は ”American Idiot” で、ノリよくスタート
もちろん生演奏なので、ちょっとロックコンサートっぽいんですけど、でもこれはミュージカルなので当たり前ですが、全員席についたまま...『立ち上がらなくていいのかしら?』
っていう気持ちにかられます(笑)
その状態にちょっと違和感はあるものの、ノリノリですごく楽しい

最初の曲が終わると大歓声と拍手
話が進み、曲が歌われるにつれ、段々会場が盛り上がっていくのが感じられました。American IdiotのCM。オープニングのシーンが少し垣間見えますよー↓
もともとアルバムのAmerican Idiotは、反戦をテーマに作られたもので、アルバム製作中に起こったイラク戦争への怒りが、オペラという形で表現されたコンセプトアルバム。”パンクオペラ”という言葉で表現され、Green Dayの復活に繋がった代表的作品で、2005年にはグラミー賞にノミネートされロック部門で最優秀賞を受賞、その翌年の2006年にはシングルカットされた "Boulevard of Broken Dreams" がグラミー賞の最高賞の最優秀レコード賞を受賞し、1億2000万枚のメガセールスを記録したアルバムです
ただ、このアルバム自体、非常に解釈が難しいので、一体どんなミュージカルになっているのかと思っていたのですが...やはりといいますか、台詞はかなり少なく、ストーリーは、あまり無いです。というわけで、”ストーリーに感動
”といった感じはありませんでしたが、私個人の感想としましては、とっても楽しかったですよ
エネルギッシュなダンスやコーラス、演出つきで、Greendayの曲が聴けて、なんだか豪華版ロックコンサートに来たかのよう
シーンに合わせてミュージカル版にアレンジされてますので、またGreen Dayが歌うのとは違った、新しい曲に聴こえました。なかなかあんな風にロックを聴く機会はありませんからねー。Greendayファンにはお勧めです
また、台詞が少なく、歌いながらジェスチャーで話の展開を表現していっていますので、ミュージカル初心者や、英語が苦手な方にもいいかもしれません。日本から観光にこられた方がミュージカルをみて、暗いストーリーのものだと、時差ボケもあって途中で熟睡してしまうっていう話をよく聴きますが、American Idiotは始終ロックで賑やか
そしてインターミッションなしの90分。90分間全力疾走、といった感じで、テンポよく展開していきますので、寝ている暇なんてないですよー。タイトな観光スケジュールの中、何かミュージカルを観たい!という方にも良いかもしれません。個人的にいちばんよかったのは、女優さんが歌う”21Guns”。女性の優しい声だと、また違った雰囲気でとってもジーンときてしまいました。
こちらはミュージカル版として新たに収録された21Guns。
そしてカーテンコールでは、全員でギターを弾きながら、”Good Riddance” を大合唱。これもすごく感動しましたよー。全員が弾けるってすごいですよね
ということで、最後はスタンディングオベイションでした
実は今月中旬にGreendayのライブに行く予定
いい予習にもなって、ライブがますます楽しみになりました
Green Day's American Idiot ウェブサイト
http://americanidiotonbroadway.com/
ランキング参加中。応援よろしくお願いします



、昨年から歩行者天国となった


アメリカ西部でしか観られないと思われがちですが、実はニュージャージーでも観られるんですよー。













