ある程度の技術者であれば、
現場の環境を理解し、
フレームワークを使うのは、
そう難しいことではない。



ただ、その現場で覚えたことを
すぐに忘れてしまうだろう。
アウトプットを継続することが重要だからだ。



論語読みの論語知らず。



意外にも全て理解し
自分のものに出来る技術者は少ないのだ。
今から
簿記試験。

何をやるにも
最低限の知識を持って
お客様と話すのが礼儀だと思う。

会計ソフトの開発依頼なんかも来るのだが、何も知りませんじゃ、話にもならない。

今回は3級を受験。
次は2級かな。

少しずつでも
先に進む努力は必要だろう。

立ち止まるのは
後退することだと思う。

まぁ…
社員に資格を取れと
言っている手前…

自分もやらなきゃと
思っただけなのだが…

弊社の社員で、


一つの事をやるときに、


いきなり結果を求める傾向にある社員がいる。




一つのことを


積み重ねていき結果として、成果物が出来る。


そういう考えにはならず、スタートとゴールが一直線。


スピード感を持った開発であれば、


それが最善となるのは間違いないのだが、


それは経験に裏付けされた結果であり、


基礎の出来ていないものが


同じことをやろうとすると破綻する。




技術的な指導を昨日したのだが、


画面を作り、


DBの構成を考え、


インフラを構築し、


実際にデータのやり取りをする。


表示系の画面から準備し、


削除、追加と作りこんでいく。


並行作業のやりやすい順番で


画面も準備していく。




こういった基礎的な部分が分かっていて


作業効率を考えたスタートとゴールを設定できるのであり、


基礎抜きでやろうとしてはいけない。

作業の効率化についてなのだが、


先日入社した社員が、


秀丸やサクラは使うが、マクロを知らないときた。。。




どういった使い方ができるのか、


使うと何が効率化できるのか、


そういった点を誰も教えて来なかったのが原因だとは思う。




匠の世界では


技術は見て盗むものだと言われるが、


IT業界でも、そのまま言えることだと思う。




ただ、ITに携わる人たちは


大抵、内向的だったりするわけで、


あまり社交的に、それどうやるんですか???


なんて聞けない人も多いのだ。




会社として、


社員の仕事の効率があがる = 会社の評価があがる


なのだから、しっかりとした教育が必要なのではないだろうか。




マナー教育なんてものは当然の教育であり、


問題は業務にあたっての最低限の技術教育が最優先されるべきだろう。




単純作業をシステム化(効率化)している俺たちが


こんな作業に何時間もかけていてどうする??


そういう感覚を植え込んでこそ、技術者集団が育つと思うのだ。

大きな違いは将来、株式を公開できるのか?ってとこくらいかな。


個人事業主として、


フリーランスSEをやることはできるんだが、


同じ目的を持った仲間を募って、何かをやっていこう!!


ってのには、フリーランスは向いていない。




法人にして、


対外的に代表を立てることで、


一つの集合体となることができると思う。


それが、代表取締役であり、


部下となる社員あってこその集合体となる。


その考えが大きくなり、


社会的に認められれば、


株式の公開となるんではないだろうか。




個人事業主なのか、法人なのかは


思いを具現化するためには


どちらが良いのか選択する必要があるだろう。




皆で一つのことに向かって


努力するってのは意外に良いもんかもしれない。