60にもなっちゃうと、
さすがにガタが来てるのか、ちょっと体調不良に。
数年前に痛めた右のアバラ骨が、突然痛み出し、収まらず、
気管支系も調子悪くて、鼻腔に影響してるのか、ちょっとした味覚障害も(笑)

やはり、歳をとると、
くるものがきますね~(爆)
そこに来てこの酷暑だから、渓流釣りどころか
オイカワ釣りすら断念。
しばらく、休日は、引きこもりの生活になりそう(笑)

そんな時は、音楽くらいしかないかなあ。
でも、暗いのも、深刻なのも、長ったらしい曲も
もうなんだかついていけなくなってきた。

やっぱり、明快なアニソンが一番ですか?(笑)

歳をくえばくうほど、深刻で長い音楽なんてほとんど聴く気がなくなるのは

なぜなんだろう(笑)

夏に聴きたいアニソンといったら、
やっぱりこれですかね。

 

 


なんだか、これを聴いてると
「キンチョー」より「日本の夏」って感じが(笑)。
アニメ『Air』も良かったけど、
これを聴くと、夏の河原のにおいを思い出せるくらいやなあ。



あとは、これかなあ、スピッツのスピカ。

 

アニメ『ハチミツとクローバー』で
主人公が、チャリンコひとつで東北に自分探しの旅をしている
最後の頃に流れた曲。
これ聴くと、なんか若いうちに、どんなにビンボーでも、
やりたいことやっておくっつうのが、やはり正解な気がする
結果はどうあれ、
歳くって体動かない頃には、結局なにもできないもんね(笑)

 

さて、しっかり休んで体調戻して、
秋の増水シーズンに備えるべえか(笑)

 

そんで、気が早いけど、

『夏の終わり』に聴くアニソンならこんなカワイイ曲か(笑)

 

しかし、「鳥の詩」もそうだけど、

日本語の女性の歌声って、どんな言語より胸にくるのはなんなんだろうか?

 

外人には、Adoや美波の歌声がメチャクチャささるんだとか…

 

 

でも、男性ヴォーカルも負けてないけど…

これは、紅葉の時期にでも聴きたい曲。