ずぅーっとお世話になっているネイリストさん、関西のWEBニュースが取材に来たってさ。
ん
このハロウィンの手ぇ、うちやん
ん
🍒も、
🌏もうちやん
記事を読んで思い返す。
そうそう、十数年前うちは芦屋に住んでいて
たまたま近所にあったサロンに飛び込みで行ってたまたま担当してくれたのが今もお世話になっているこの方
ストーンとかホロとかラメを使ったいわゆる普通のネイルやったけど、
色使いもデザインも好きやな〜と思ってたっけな
そこのオーナーさんが転居🇺🇸でお店なくなりーの、
次に移りはったお店はパーツ類が全然なくて、
水彩画みたいな絵を描いてくれたのがペイントの最初やったな〜鮮明に覚えてます
今は独立して自分のお店ですが追っかけること4軒目
ずっとおまかせで何年経ったのやら…
でも、うちみたいについて回ってるお客さん、かなり多いと思うんですよね。
技術とセンスを売るというのはきっとそういうことやんなと
ユーザーの立場ですごく納得する
長くお世話になっているのは美容室も同じ。
今日は偶然今はパートタイムで働いている同世代の美容師さん(お互い20代の頃からうちお客さん今は平日早い時間たまにしかいないレアキャラ)がいて感激〜
カラーだけ施術してもらいに行った私に
なかなかおもしろい提案をしてくださった
お、いいねぇと乗っかって、
久しぶりにシックなカラーになりました
スキルが高いことももちろん大切やけど、
うちは遊び心と探究心のある職人が好きなんやなきっと
多分自分もそうありたいと
どっかで思ってるんでしょうね
ちなみに。
膝が痛いという美容師の彼女に
正しいスクワットを教えて帰って来ました
我らお年頃やねんからカラダのメンテ大事よ〜