理学療法士の友達に
歩き方を見てもらった。
自分では左右同じように蹴り出しているつもりの脚。
自分では同じように振っているつもりの腕。
動画に撮ってもらうとよくわかる〜
よくわかるったってほんの少しのことなんですけど、
そのほんの少しを擦り合わせようとここのところ自分の中で微調整しながら過ごしています
そうすると
"歩く"ではない、仰向けのエクササイズや立位でやるトレーニング種目でも
ちょっとスイッチ入りにくいな〜こっち向き苦手やな
と感じていたところにちゃんとスイッチ入るのがよーくわかる
ニンゲンのカラダってうまくできてるもんですほんまに
そして自分では長年当たり前になってしまっている自分のカラダの操縦方法を自分で変えることは至難の業やなって改めて感じる
"歩く"ってこの先もずーーーっとやるわけで。
まだまだ試行錯誤する余地があると思うと楽しいわぁ
どんな風に歩いてるか、
意識したことありますか
歩く後ろ姿を眺めてると、
なんとなくそのひとのひととなりが醸し出されていると感じるのは
きっとうちだけじゃないはず
背中ってなんであんなモノ言うんですかね、おもしろいよね
朝の夙川駅。
背後にちょうど川が映る🏞
右重心で写真を撮るワタシ
🚃の中やホームは
研究材料👭がいっぱいです
赤オクラをピクルスにしてみたらこんなキレイな色になったよー
自家製ピクルス、うまいっ