ネイルがこんなんだよ〜今日はこの映画だよ〜お習字でこんなん書いたわ〜等、
ひとに言える活動はほぼブログに書いているので(ひとに言えない活動ってなに…)(あの映画いつ観たっけな
など記録として役立ちます
)
私はどえらい忙しないニンゲンだと思ってらっしゃる読者の方がいる様子……笑
フィットネスインストラクターってカラダが資本であり、
移動も多いので体力は確かに必要だな
でも週5でみっちり働いている会社員のみなさんに比べたら
自由時間は絶対多いと思うんです。
ごはんの写真が載っているのは
ちゃんと料理した日だけ
リアルレッスンはそれなりに数あるけれど
1日出ずっぱりは土曜だけ
ワタシは案外家でぼんやりしています
今日も外出は朝のゴミ捨てオンリー
やし1日引きこもってました
それはそれで全然好き
木曜はオンラインレッスンがいいメリハリをくれます
あんな毎日ブログよく書けるね
というのもたまに言われるフレーズです
毎日書こうと決めているわけではなく
ブログはもう趣味みたいなもんだ。
仕事として書くなら役立つ知識やエクササイズの紹介など
もっとフィットネスに特化すべきで
私の場合話題は雑多、文面もフランクすぎ、その野菜誰が興味あんねん
です。
だから
ブログ読んでるよ〜と意外な方から声掛けていただくと
キャー恥ずかしっ
って毎回なるよね〜
文章にするというのは
自分の頭の中の整理になる。
そしてそれを読むひとに意味が伝わるかどうか、言葉遣いがあまりにも不適切ではないかを客観的に見返すことは
自分を俯瞰できる機会でもあります。
大体ひとりなので。
たくさんのお客さまに囲まれてレッスンをしても
会社やスタッフがサポートしてくれていても
どの仕事も実際はほぼ自分ひとりで運営するものばかり。
どうしても自分ワールドになりがちです。
だから自分をちょっと離れたところから捉えるというのは
すごく必要だなと思うこと。
昔はフィットネスクラブごとに"査定"というものがあって、
年に一度は指導やインストラクターとしての在り方に客観的な評価を受けられました。
イヤなものだけど他人の目は重要だ。
それはそれでありがたいものでした。
今はなーんもないからな。
研修もIT化が進んだところにコロナが重なって全部リモート💻
他のインストラクターに会うこともグッと少なくなった。
そんな中、
今日は自分のこれまでの活動を振り返るいい機会をいただいた
私のことをあまりご存知ない第三者の視点。
めっちゃありがたいな〜
ほら。
風の時代じゃない
何もない平穏な人生より
何かあるおもしろい人生が希望です
全部がいいことなわけないけど
それも楽しんでしまえ〜の精神でいってみよ
梨ってね。
肌寒くなって来ると冷えるからあんまり手が出ないのよ
今の季節に食べるのがいちばん美味しいな