ドッジボールではいつも、最後まで避け切ってひとり残るタイプだった。 | 島田真理 Mary original life

島田真理 Mary original life

フィットネスインストラクター島田真理のオフィシャルブログです。
みなさまのココロとカラダのハッピーを増やしたくてせっせと活動中。
お仕事のことから日々の小さな幸せなど綴っています♡

誰かのことばに深く傷ついた時、

自分は絶対に忘れない(忘れちゃうってのができればいいのにぃニヤニヤ)のに対して

放った相手はきっとほとんど覚えていないんだろうなぁ。



覚えていないほど無意識にこぼれ落ちたに違いない。

誰だって意図的にひとを滅多刺しにしたいとは思っていないはずだ(と思いたい照れ)。



そして

そういうことを平気でやってしまうひとというのは、

そんなことまるでなかったかのように

"至って普通"な温度で何度も近づいて来るものなのかタラー



世の中、

腑に落ちないことがてんこ盛り。

それでも

誰かを恨んだり憎んだりすることは心底疲れるわけで。

そんなことにエネルギーを費やすくらいなら

引き出しにしまってこちらも普通にしておく方がいい。

もし引き出しを開けられてしまったら、

ココロのフットワークの軽さを活かして

これまで自分が培って来たものを駆使して

ササッとおもしろくしてしまおうニコニコ







何でもかんでも言葉にすることがヘタクソな私でも、

案外分かってくれるひとはいるわけでニコニコ

気に病むのもバカバカしいキョロキョロへっ口笛

淡々と進むのみチョキ照れ




ホンマやでまったく!!


私以上に憤慨してくださったお2人とカメラ

ありがとうありがとうありがとう爆笑ルンルン



ちなみに

ブログにもそういう機能はふんだんにありますウインク

文字にするってデトックスだから。

これを読んでいるあなたにもありがとうをピンクハート







先月すっぽかしたまゆみエステキラキラ

本日はしっかり堪能してしっとりモチモチにしてもらいましたラブ

また来月ね〜バイバイ