いっときの春の嵐から明けて、
久々の
朝日色から始まる一日。
久々の
夕陽色で締める宵直前の
いっときの聖なる光で閉める夕刻、
おごそかなる暮の春.....。
初夏本番前、
名残の春きょうも、ほんのり暑き日。
*暮の春:春の季節の終わり、または、春の一日の夕暮れ時、の二通りの意味がある。
最近は、後者の意味で使うことが多い。
....緑一色、もはやポインセチアとは見えないほどに育ったポインセチアから、けさ、見慣れた
紅色の葉っぱが出ているのを発見。植物の再生の力=命、に圧倒されて始まる一日でした。。
目に見えるすべてのことはmessage~♪です。

