目に...
青葉、
桜花、
花菜...
の春の色。
緑と花の匂い、と春の香もちりばめて、
百花繚乱、
きょうも春そのもののが身に心に沁みる・・・陽春の日。
*百花繚乱:色々な花が咲き乱れること。春の言葉。
転じて、秀でた人物が多く出て、優れた立派な業績が一時期にたくさん現れること。
...桜咲く季節は、当たり前のように毎年巡って来ます。その中でも"今が一番”の時季(とき)は、
その時、しかありません。その一瞬を見逃さずに過ごすこと。今年は出来る限り何事も
今が一番の時/瞬間に居合わせよう。久々に、咲きそろう満開の桜花を観て思うことです。

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