精神対話士®️のマリンです。
(精神対話士はメンタルケアの専門職です)
ためのお茶会を、対面での開催が再開しました^-^
今日のお昼時、
なにげなく身障者協会へ足を運んだら、
「ヘルプマーク」の実物を発見!
こんなやつね↓
実は、過去
障がい福祉課の人とお話をした際
ヘルプマークは簡単に手にすることが出来るから
もしよければ役所に足を運んでね!と言われていて
「そんなに簡単なら、時間のある時に行ってみよう」と
思って
早や数年が経ってしまいました
(私のズボラがバレる事案)
2019年の8月のブログで紹介していました。
で、街中でヘルプマークをつけている人は見かけるけど、
じゃあ、つけて見て、
実際のところどうなの?という疑問があったのは
確かなのです。
それで、今日
実物を目にしたところで
「これって、実際はどうなの?」と
身障者協会の人にストレートに聞いたところ…
「メリットもあるけど、デメリットがゼロ、
というわけではないみたい。」という話を教えてくれました。
もちろん、人目に触れるようにという前提で
作成されているのですから、
そりゃそうです。
そうそう、
メリットしかない、なんてことは世の中にはないのだから。
で、
ヘルプマークに抵抗があるなら、
「ヘルプカード」っていうのがあるよ!と
教えてくれたんですよ!
正直、私、ヘルプカードっていうものを知らなかった!
北見市だと、こんなやつ↓
市のホームページへ↓
https://www.city.kitami.lg.jp/common/img/content/content_20210602_154325.pdf
これだと、少し抵抗感が少なく携帯出来るから、
何も持っていないよりも
お守りになる気がして、
早速手にしてみようと思います。
市の障害福祉課で準備してあるようです。
ご自由にどうぞ!状態で置いてあるらしいので
(実際はどうなのか未確認ですが)
気になった方は要確認!ですね
余裕があれば、
来月(7月)のお茶会に、実物を持参できればとも
考えています。
これで、すべてのことが解決できるわけじゃないとしても
こういうアイテムがひとつあると、
お守り的な、
ちょっとした一助になると思います
それから、
ふと身障者協会へ遊びに
顔を出したら、
そこに居合わせた「北見市手をつなぐ育成会」の
事務局長さんとお話をすることが出来ました
短時間でしたが、
(本当にすごい短時間(笑))
先輩ママとしての経験談や
困り感のお話、こだわりのお話、
すごくたくさんの事をお話してくれました。
ああ、本当は
「わかる、わかる!」なんて言葉を
簡単に言ってはいけないのに、
事務局長さんのお話には
ついつい自分の体験も重ねてしまって
「あー!わかる!」を言ってしまったマリンです
ということで、
ヘルプカードというものがあるよ!というご紹介でした。
全国版、北海道版、各都市版、
ネットで調べると、色々なバージョンが出てきますので、
気になる方は、お近くの自治体で扱っているか等
調べてみるのもいいかもしれません
では!
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以前は
相談って、ハードル高い!と感じていた私。
今も、気楽に相談できる先は
限られていると感じていますが・・・。
なぜかというと
相談してもね、
周りから「こう言え、ああしろ、この方がいい」と言われ
もっと気楽に!
もっと気を抜いて!
気にしない!気にしない!
と諭され
「やっぱり、伝わらないんだ、私が感じている事って。」と
結構追い詰められていました。
だからこそ、
相談なんて、しても無駄とか、
相談しても、嫌な思いするだけ、とか
むしろ疲れるとか
そんな気持ちが良くわかります。
そんな「相談できなかった私の事シリーズ
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