精神対話士®️のマリンです。
(精神対話士はメンタルケアの専門職です)
ためのお茶会を、対面での開催が再開しました^-^
思春期の娘となかなか心を
通わせられないという
ここ最近の私ですが…
私のエゴである「こうして欲しい」
「ああして欲しい」という期待を
もちながら
娘に接している自分を
痛いほどわかっているんだけど。
(本当に、痛い。私。)
それを捨てるのがとても難しい。
(私じゃない誰か、への欲求ね。)
で、そんな状況で
あれやこれやと
娘とぶつかり合うと
(ぶつかる、ではないなぁ…
私からの一方通行なんだけど)
その状況が
息子にとって、とてもキツイ苦しみらしい。
毎度さとされるようになった。
「お姉ちゃんも、人間なんだから、
出来ない時もあるんだよ。」
とか
「完璧人間じゃないから、許してあげて。」
とか
「結局怒っても、嫌いだけど好きなんでしょ?お姉ちゃんのこと。」
とか
「落ち着くことは前進だよ。」
とか
「まぁ、怒りたくなる時もあるよねー。」とか。
こんなことを言う。
あぁ、私は相当心が乱れているんだなぁ。と
息子の言葉で気がつく。
そして、
そんな寄り添いの言葉を言えるようになったんだと
息子の成長も垣間見える。
家族って、全員が絶好調なんてありえない。
そんな時に、誰かが誰かを支えてバランスを取ってるんだね。
そういう社会の、1番小さな単位が家族なのかなー。
昔は、「私が倒れたら、家族が止まってしまう」なんて、そんなエゴ持ってたけど
今はそうは思わない。
誰かが絶不調でも、誰かが補ていれば
それでいいんだと思う。
最終的に、補えなくなっても、
良いんだと思う。
と、こう言う考えに至るまでは、
かなりの時間がかかったのも事実だなぁと
感じるマリンでした
お茶会やりまーす
以前は
相談って、ハードル高い!と感じていた私。
今も、気楽に相談できる先は
限られていると感じていますが・・・。
なぜかというと
相談してもね、
周りから「こう言え、ああしろ、この方がいい」と言われ
もっと気楽に!
もっと気を抜いて!
気にしない!気にしない!
と諭され
「やっぱり、伝わらないんだ、私が感じている事って。」と
結構追い詰められていました。
だからこそ、
相談なんて、しても無駄とか、
相談しても、嫌な思いするだけ、とか
むしろ疲れるとか
そんな気持ちが良くわかります。
そんな「相談できなかった私の事シリーズ
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