家事や子育ての合間に、ゆっくり「アンの青春」を読みました。


おもしろかったですニコニコ


途中、果てしなく広がっていくアンの妄想にちょっとむずがゆくなりながらも…でも、教師になって、社会的には大人のように描かれていますが、まだ10代の女の子ですもんね。


最後の、ギルバートへの恋心へ目覚める(?)シーンを読んでいて、この文章の感じ…どこかで読んだことある気がする…と思っていたら、ドロシー・ギルマンの文章に似てるような気がしたんだということに気づきました。


少女が世界を知っていくさまを描いた短編が、ドロシー・ギルマンの「悲しみは早馬に乗って」に収録されていますが、その部分を読んでいるような錯覚を覚えました。


訳者も違うのに…不思議ですね。


アンの場合、ラストでいきなりそういう描写の羅列があったので、それまでとのギャップで特に強く感じたのかもしれません。


まあとにかくおもしろかったです。


続きも読みたいなあ…


でもまだ、「クララ白書」があるし、読みたい本はいくらでもあるから、読むのはまだ先になるでしょう。


アンシリーズは絶版になることはまずないので、先にあわてて買い揃えなくてもすむのがいいですねニコニコ



アンの青春―赤毛のアン・シリーズ〈2〉 (新潮文庫)/ルーシー・モード・モンゴメリ
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悲しみは早馬に乗って (集英社文庫)/ドロシー・ギルマン
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