最近、本当に本を読んでないので、無性に今、本を読みたいです。


最近最後に読んだのは、小林聡美さんの「ワタシは最高にツイている」と、片桐はいりさんの「わたしのマトカ」です。


知っている人は知っている、映画「かもめ食堂」の撮影について書かれたエッセイです(小林聡美さんの方は一部ですが)。



エッセイも面白かったんですが…物語が読みたい。


お気に入りの本はたくさん本棚に眠っているけど、そうじゃなくて新しい、まだ読んでいない本が読みたいなあ。


私は、どんなに以前から読みたい! と思っていた本があったとしても、その時の気分じゃなかったら手に取ることはない、というちょっとめんどくさい(?)タイプ。


だから、今まではいつも、本屋さんに行って、書棚の前をぶらぶらしながらその時の気分に一番合った一冊を選ぶ、という本の選び方をしていました。


しかし、今は田舎暮らし。


書店は、車で20分ほど離れた場所にしかありません。


小さな子供もいる今、そうそう簡単に出かけられる場所ではないのです。


(しかもその本屋さん、品揃えがイマイチ…)


だから、今の私は本を買うときはよくインターネットを使います。


でも、これがくせもので…しょぼん


インターネットで品物を探すときって、ピンポイントで絞って検索したりしますよね。


だから、普段私が選んでいるような、膨大な数の本の表紙やタイトルを眺めながら、その時の気分に合った一冊を選ぶ、ということができないのです。


だから、自然読む本のジャンルや作家なども範囲が限られてきてしまって…かなしいなあ。


でも、今の暮らしの中で本を買うなら、こうするしかないのです。


(そのせいか、神戸の実家に帰ったときは、大きな本屋さんに行くと必ずたくさん本を買ってしまいます…)



まあ、ひとつ方法はあるのです。


それは、私と読書傾向の似ている、多読の人のブログの読者になること。


(実際には、自分と好みがまったく同じ人なんて見つけるのは至難の業なので、ある程度面白いと思う本が同じ人…ということになりますが)


そうすると、その人が読んだ本の感想を見て、


「ああ、こんな本があるんだなあ」


「よし、次はこの本を読もう!」


と、自分の読書の世界も広がっていくのです。



以前はそういう読書系のサイトをよく見ていたのですが、今は定期的に見ているサイトはないのです。


だから、ぜひ見つけたいなあ、と思っています。



とりあえず今は…見つけるまでは、自分の好みの作家さんの未読の本を読むしかないだろうなあ、と思ってます。


ひとまず今回は…どの作家さんの本を買おうかな?


恩田陸さんか、米澤穂信さんか…どうしようかな?