頭の中でおしゃべりしているのは
自分ではない
自分の声とそっくりな声でしゃべるので
ずっとずっとそれが自分だと思っていた
昨年の秋に
家族とある場所に
車で向かっていて
過去の出来事からのネガティブに
飲み込まれてしまっていた私は
家族にはうまく隠していたけど
車の中でもずっと
ものすごく
身体も心も
「キツイ~」
となっていた
必死で呼吸に集中し
身体に意識を向けていた
そんな苦しいはずの中で
もう一つの意識が確かに
現れていたことを
思い出した
「家族がいるって なんて幸せなんだろう」
こちらの意識が本当の自分だ
目的地の駐車場に着いて
車から降りたら
ものすごく綺麗な青空が目の前に広がっていて
空気もとても澄んでいた
ふと真上を見たら彩雲が...
自我(エゴ)は
過去と未来を語り
「今」を知らないのかもしれない
車で向かっていたある場所は
当日の予約枠が埋まっていて
結局入れなかった
一体ここに何しに来たんだろう.....????
またの機会でいいか
というかそこまで
どうしても来たいっていう
場所ではなかった
目的とか目標とか必要ない
過去とか未来と呼ばれるのものは
思考の中にしかいない幻
思考や感情は自分ではないと氣づき
無限のループから抜けていく
そのためにここにいる

