昨年の春頃に不思議なことがあったことを
ふと思い出しました
夜寝る前の布団の中での話です
娘が翌日にピアノのレッスンがあるので
寝る前に練習をしていました
先にすぐそばの布団の中で
眠ろうとしているところ
「終わるまで寝ないで起きていて!」
というので
まだ眠らずに何とか起きていようと
意識しながら
そのまま寝てしまいました.....
同じ部屋で娘がピアノを弾いている感覚と
ふとんで横になっている自分の
何となく薄っすらとした感覚はある中
思考はもうお休み状態
眠いけど何とか起きていようという
「意識」だけは残ったのでしょう
どのくらいの時間その状態だったのか
分からないけど
何も起きていないけど
無条件に至福、満たされている
幸福な状態
にしばらく包まれていました........
そのままいつの間にか眠りにつき
次の朝に
なんだったんだろうあれはと
思っていたけどずっと
流していました
しばらく時が経ち
ただ感じるのは
時間も空間もない意識
非物質の存在が本当の私たち
やっぱりこの世界は
ハッキリと個を感じられる
肉体を借りながら
「私」という仮の存在を主人公にし
身体のリアルな体感や感情と思考で
自分都合の解釈や意味付けをして
自作のストーリーを作り
演じている世界なのかなと.....
起きていながら、ハッキリと目を覚ましていながら
夢を見ているのかもしれないな........
幻想なんだから、深刻にならなくてもいいって!
と軽く笑い飛ばす本当の自分と
ということはこの体験のストーリーも
自作自演ということなのか.......
とただ起きている出来事に
意味付け、解釈をし、答えを出そうとする
混乱している自我が
同時にいます.....
