見ごたえたっぷりTriennial＠NGV

ご訪問ありがとうございます。

『メルボルンでオトナ旅』

をご提案しているMapleです。

メルボルンシティーを個人ガイドしています。

シティーガイドMapleがご案内するオトナ旅メルボルン

メルボルン観光のヒントやモデルコースをご紹介

自己紹介はこちら

メルボルンには

オーストラリアで最も古い美術館のNGV美術館があります。

入場無料で多数の美術品を楽しむことができます。

注意：現在ネット予約制となっています（無料）

予約はこちらから

NGV

現在NGV美術館で開催中のTriennial。

世界各国の大勢のアーティスト作品が展示されており、

以前にこちらをご紹介しました。

『隈研吾氏が手がけた作品＠Triennial』

今日は引き続き

このTriennialをご紹介します♪

美術館に向かう途中に出会えるこちらの鳥たち。

美術館に入る前からウキウキ感を楽しめちゃいます。

NGV美術館はとても広く、

特にこのTriennialでは

多くのアーティストの作品が展示されているので

どこから見ようかなと思う暇なく、

次々といろいろな作品が目に飛び込んできます。

まるで３Dのようですが、デジタルで次々と画面が変わります。

なんども見ている絵画ですが

壁紙や部屋のカラーが変わっていて

とても新鮮でした。

アートを鑑賞する方にもついつい目線が…

こちらはCERITH WYN EVANSというアーティストのもの。

箱根にあるポーラ美術館で彼の作品展があったようです。

ケリス・ウィン・エヴァンス展 / Cerith Wyn Evans | ポーラ美術館

青の部屋からピンクの部屋へ。

UNPRCCEDENCED（前例のない）

2020年のニュースでは

この言葉を何度も何度も聞きました。

私が一番好きだったのはこちら。

兎にも角にも盛りだくさんのTriennial

もう少しありますが、また次回に♪

ガイドのお問い合わせはお気軽にどうぞ。

メルボルンの基本情報やモデルプランなど

ガイドの詳細はウェブサイトまで。

こちらも良かったら遊びに来てね！

メルボルンってどんなところ？

Mapleがオトナ旅としてメルボルンをオススメする理由

① ② ③ ④