メルボルンで出会ったYUZUいろいろ♪ | シティーガイドMapleがご案内するオトナ旅メルボルン

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夏はジントニックの季節?

(私は下戸ですが、そのようなことを聞いたことがあります)

 

アルコールが苦手なので自分から酒屋さんへ行くことはありませんが、時々お供についていくことがあります。

お酒のボトルやラベルのデザインは、おもしろかったり綺麗だったりするのでそんなところを楽しんだりしています。

 

しかも、最近はノンアルコールのリキュール?のようなものも売っていて、パッケージがとても可愛いのです。

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こんなものもありました。

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「すごくおいしい」という

とてもストレートな広告です。

 

 

以前にメルボルン生まれのジンを紹介しました。

メルボルン生まれのジン

 

今回はこちらを購入。

シドニーで作られたジンだそうです。

 

これを購入する際、レジの男性が、

 

この会社から最近発売されたウイスキーがとてもいいよ!

ジンは製造日数がウイスキーに比べて短いので、すでに出回っているのだけど、最近ウィスキーが出来上がり、市場にで始めたんだ。

 

と話してくれました。

 

ウィスキー好きの方は是非お試しを♪

https://archierose.com.au/shop/whisky

 

 

「すごくおいしい」YUZUドリンクですが、

その後すぐに飲める機会がやってきました。

ほんのり果肉が入った炭酸飲料で

おいしかったです。

(「すごくおいしい」で期待値が上がってしまったのですが、ご想像通りのレモネードのような味です 笑)

 

YUZUといえばもう一つ。

こちらは
Yuzu for everythingというゆず酢です。
日本=アニメキャラ風?
というのが海外ではウケが良いのかな。
 
高知県産のゆずを使用したMade in Japanのゆず酢です。
 
ゆず酢といえば、
私が子供の頃、
母の知人が取り寄せた
おいしいゆず酢を分けてもらっていたのを覚えています。
緑のボトルに入った白濁した液体。
酸っぱいものが好きな私は、
お鍋にゆずぽんで食べるのが大好きでした。
 
これはその時のような濃厚な感じではなく、もっとさらりとした液体です。
 
オーストラリアでゆずが売られているのは見たことがありません。
ゆずはとても痛みやすいので、輸出には向かないと聞いたことがあります。
 
オーストラリアの日本レストランなどでは
ゆずが使われているお料理もよく見かけます。
 
柑橘系でもレモンやライムとはまた違う
ゆずの独特の風味は、オーストラリアのシェフ達も使いたくなる日本の食材の一つなのでしょう。
 

サラダのドレッシングにはもちろん、お家でゆずドリンクも楽しめますね。
 

ゆず好きの方は是非お試しを♪

 

 

 

 

 

 
 
 
 

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