ハンドサニタイザー はこれを選ぼう♪ | シティーガイドMapleがご案内するオトナ旅メルボルン

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お出かけしたくなるような

良いお天気が続いている最近のメルボルン。

 

外出時に必要なものとして

マスクやハンドサニタイザー が加わりました。

 

カフェやショップ、スーパーなど
色々な場所にハンドサニタイザーが設置されており
入店の際に使用できるようになっていますが
念のために持ち歩くようにしています。
 

 

ドラッグストアやスーパーでは
色々な種類のハンドサニタイザーが売られています。
 
除菌や殺菌用のアルコール(エタノール)が最も除菌効果を発揮するのは、アルコール濃度が70~80%であり、消毒用はこの濃度になるよう調整されているものが多いそうです。
https://www.sankyo-chem.com/wpsankyo
 
なので
ハンドサニタイザーを購入するときには、アルコール濃度をチェックするようにしていました。
(店頭で商品裏の小さな小さな表示を見るのが辛くなりつつ。。。)
 

と同時に

実際には記載されている濃度よりもずっと低いケースもあるというニュースも聞いたので、一体どれがいいのかな?と思っていたところ、こんな記事を見かけました。

 

 

Choiceというのはオーストラリアの消費者擁護団体です。

消費者目線で様々な製品をテストするなどの記事を見ることができます。

 

 

スーパーやドラックストアで見かけるハンドサニタイザーのアルコール濃度が記載されていました。

 

 

このリストの中で一番アルコール濃度が高いのがこちら。

アルコール濃度94%

 

ただ、アルコール濃度が高ければ高いほど良いというわけでのなさそうなので、80%前後のものを選びたいなと思いました。

 

よく見ると

同じ製品でも内容量によってアルコール濃度が変わっているものもありました。

 

Soodox

 

 

私が今持っているものはどうかな?

 Swiss Care

上記の表では30mlでアルコール濃度が67%とあります。

ちょっと低いですね。

 

こちらは76%

いい感じです。

 

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こちらのワイプ。

パッケージに大きく75%と書いてありますが、上記の表に載っていない‥

実際はわかりませんがまぁ、大丈夫かな?

 

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パッケージも気に入っているこちらは71%

LaClinica All-Purpose  Fast Acting Hand Sanitiser 500ml


 これを小さい容器に入れて持ち歩いています。

 

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オーストラリアブランドのハンドソープ

 

でも、一番大切なのは

手洗いだと思っています。

 

おまけ

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ふわふわの白い花

 

繊細なお花ですが、

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結構ごっつい木の花でした。

 

手洗いをしっかりして

元気に過ごしましょう♪

 

 

 

 
 
 
 

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