ベジマイトと私 | シティーガイドMapleがご案内するオトナ旅メルボルン

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オーストラリアで作られているベジマイト。

チョコレート色のスプレットは
スーパーのジャムや蜂蜜が並んでいる場所に売っています。
 
ベジマイトって一体なんでしょう?
 
ウキペディアより
ベジマイトはイースト菌抽出物(酵母エキス)やを原料に作られている。これはビール醸造の副生成物であり、麦芽抽出物を含む。栄養面ではチアミン(B1)・リボフラビン(B2)・ナイアシン(B3)・葉酸(B5)などのビタミンB群に富んでいる。

 

原材料がイースト菌、塩…

 

そうです

 

チョコレートのような見た目なのに

塩辛いのです!

 

オーソドックスな食べ方は

トーストにバター

そして

ベジマイト

 

オーストラリアの人は

子供の頃からよく食べているそう。

 

私もこれまで何度かトライしてみました。

 

<私とベジマイト>

 

初めてのベジマイト。

→NG

 

もう一度ベジマイト。

→美味しいと思えない。

 

何かの機会にベジマイトチャンス到来。

→やっぱり食べたいと思うものでない。

 

ベジマイトが好きでない私のうちに

ベジマイトがある理由。

 

それは

主人が購入したから。

 

とはいえ、

主人はベジマイトが大好きでよく食べているわけではないので

開けたはいいけれど、ずーっと置いてあるんです。

 

よーし

もう一度ベジマイトチャレンジをしてみよう!!

 

今回はマッシュしたアボカドと一緒に食べてみます。

まずはパンにベジマイトを塗ります。

見た目はチョコレートですが

匂いはあまりよくないです。

 

 

アボカドをのせました。

 

感想:食べやすくなった

→でもベジマイトなしの方がいいな。

 

発酵食品のベジマイトはビタミンBが豊富で

日本の納豆のようなものだと言われることがあります。

 

しょっぱくてちょっと苦味があるのに

どうしてオージーの子供は好きなのかしら?

 

という私の疑問に

 

主人の答えは

日本の子供だって納豆食べるでしょう?

でした。

 

でも納豆は苦くないですよね〜?

 

このベジマイト

私はあまり好きではないのですが

ハマる人にはハマっちゃう美味しさがあるようです。

 

日本でも購入できるようなので

気になる方はお試しください〜♪

 

 

いつかのカフェでは
こんな風にベジマイトがサーブされました。
チューブタイプもあるんですよ。
(食べなかったけど)

 

お散歩中に見かけた電線に並んでいる鳥たち。

よく見ると鳩ではなく

モモイロインコでした♡

 

よく食べて!

よく歩こう!

を心がけている最近のMapleでした。

 

 

 
 
 
 

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