メルボルン 歩き疲れて ”ちーまーちゅう” | シティーガイドMapleがご案内するオトナ旅メルボルン

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あるお天気の良い日。

メルボルンシティー にいた私。

 

歩き疲れてちょっと休憩しようかなと思っていた場所は中華街。

(メルボルンには中華街がありますよ〜)

 

ふらりと立ち寄ったお店はこちら

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レストランの横にテイクアウト用のカウンターがあります。

 

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私の大好きなごま団子発見!!

 

横浜出身の私は、子供の頃から親戚が集まる時や何かのイベントの時には横浜中華街へ行っていました。

 

中華街へ行くと楽しみなのがこちらのごま団子。

サクッともちっと、そして甘い黒あんがおいしい〜♡

 

今も変わらず大好きなこの「ごま団子」

よく見ると英語では「Sesame Seed Ball」

その下には「煎推」とあります。

 

ごま団子は

芝麻球と書いて「ちーまーちゅう」というのでは?

と思いながらひとつ買いました。

 

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久しぶりのごま団子

もとい「煎推」

美味しかったです。

 

この記事を書きながら煎推ってなんだ?と思い調べてみました

ごま団子

今の形になったのは1980年代、飲茶ブームが到来した頃。
大珍楼でも香港の点心師がこぞって味と食べやすさを追求した結果、まわりサクサク〜中モチモチなゴマ団子を提供するようになりました。
それ以前のゴマ団子は煎推(ジンドイ)と呼ばれており、お餅の部分はもっと薄く、中身はあんこだけでなくお肉を入れているものもありました。そしてまん丸ではなくひらぺったいのが特徴だったんです。今でもその煎推(ジンドイ)は広東には存在しておりますが、広東でも一般に芝麻球(ゴマ団子)と呼ばれるようになったのは歴史が浅く80年代ごろと言われております。

大珍楼ホームページより

 

なるほど〜。

 

おしゃれなベンチがありました。
 

メルボルンの中華街は、メルボルンシティーの中にあります。

それほど大きくはないものの、いつも賑わっている通りです。

 

メルボルンシティーを歩く際には、中華街にも足を運んでみてくださいね!

 

 

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