SCHOOLGIRLS @ HEIDE | シティーガイドMapleがご案内するオトナ旅メルボルン

以前にも紹介しました

Heide Museum of Modern Art

以前の記事はコチラ

 

 

今日の目的は

Charles Blackman : Schoolgirls

(今日が最終日でした)

 

チャールズブラックマンは、1928年シドニー生まれの画家。

SCHOOLGIRLSは、1952年から1955年に書かれたものです。

 

彼の作品はNGVにもあるので知っている人も多いかもしれませんね。

NGVのウェブサイトはこちら

 

メルボルンにはチャールズブラックマンの作品が飾られているホテルがあるんですよ!

THE BLACKMAN

 

サイトを見ただけですが、とっても素敵なお部屋ラブラブ

いつか泊まってみたーいチュー

 

 

このSchoolgirlsという展示のことを知ったのは数週間前。

 

帽子をかぶった可愛らしい女の子の絵が目に留まり、Heideでやっているとの情報だけ覚えていたのですが

 

数日前にふと思い出し調べてみると、なんと今週末までビックリマーク

 

さらに

 

最終日には詩人で名誉教授でもあるChris Wallace-Crabbeによる「アートトーク」(無料グッド!)があるというので、

 

とても良い天気だった今日の午後行ってきましたヨ

 

 

Heideのウェブサイトで彼の作品が少しだけ載っていました。

コチラ

今日までの展示なので、いつまでこのサイトが見られるかわからないのですが。。。

 

 

最終日だということも手伝って、多くの人がアートトークに参加していましたよ爆  笑

 

麦わら麦わら麦わら

 

 

作品を楽しんだ後はお散歩デス

 

美術館っぽいオブジェ。

 

いいお天気でした。

 

黒い葉っぱのように見えるのは種かしら?

 

 

地味な色ですが、お花なの?

なめこのようにも見えるなめこなめこなめこ

 

 

こちらはヒイラギかな?

 

養蜂場もありました。

 

牛のオブジェ。

 

とっても広々としています。

 

野菜畑もありますよ。

チャードかな?

 

こちらはブロッコリーですね。

 

 

前回こちらに来たのは12月の暑い時期でした。

 

季節が変わると風景も変わりますねウインクもみじ

 

 

 

 

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