こんにちは!

カナダのメープルです☆(*^0^*)

 

先日の内容でも紹介させていただいた

アメリカの神経外科医、ラッセル・ブレイロック氏は、

ガンを予防するにはフラボノイドが

欠かせないと述べていました。


今日はそのフラボノイドについて

学びましょう!(*^▽^*)


*     *     *


ほとんどすべての野菜や果物には、

ファイトニュートリエンツ(植物性栄養素=植物性化学成分)

が含まれています。



その中でももっとも種類が多い1つの

グループを、【フラボノイド】と呼び、

なんと6000種以上もあるそうです!

(@0@)/



野菜や果物だけでなく、

 

豆類、芋類、海藻、お茶、ハーブなどにも含まれ、

色素、香り、アクなどの成分になっているのが

 

フラボノイドです。


フラボノイドは、大きく分けて

フラボノール類、イソフラボン類、 カテキン類に分けられます。


フラボン、フラボノール、 イソフラボン 、

フラバノン、フラバノール、カルコン、

ケルセチン、アントシアニン、ルチン、

エリオシトリン、ルテリオン、カテキン、

ヘスペリジン、ケンペロールなども

フラボノイドの一種です。



玉ねぎに多く含まれる「ケルセチン」は、

そば、お茶、りんご、ブドウ、ブロッコリー、

モロヘイヤ、ラズベリー、クランベリー

などにも含まれるそうです。


「ケンペロール」は、

お茶、ブロッコリー、グレープフルーツ、

キャベツ、ケール、豆類、トマト、

イチゴ、ブドウ、メキャベツなどに

含まれています。


*     *     *


では、フラボノイドにはどんな働きが

あるのでしょうか?

★抗酸化

★抗炎症

★肌の保護

★免疫力UP

★血糖値と血圧の正常化

★コレステロールの低下
(動脈硬化予防)

★毛細血管や細胞を保護

★痴呆や脳血管障害の予防

★記憶力や集中力、思考力UP

★目や耳の衰え予防など



いやー、すごいですね!(@▽@)/


*     *     *


これらを見るとフラボノイドは、

さまざまな成人病やガンをはじめ、

神経変性や心臓血管の病気予防などにも

役立つだろうなと想像がつきます。(^0^)



ただし現時点では、

フラボノイドそのものが病気を防ぐのか、

それとも他の物質と連携して効果を生み出しているのかは、

まだ100%明らかではないそうです。



スパイス類も多くのフラボノイドを含んでいるのですが、

興味深いデータがあります。


★「2型糖尿病にかかっている
複数の被験者(男性)が、
フラボノイドが豊富なスパイスを
ハンバーグに混ぜて食べたところ、
食後の特定の時間に明らかな
血管機能の向上が見られた」

(2013年発行の
ダイアベティック・メディシン紙より)



このスパイスとは、

ローズマリー、ガーリック、ジンジャー、

ブラックペパー、オレガノのミックス
でした。

 

同じような効果は、ブドウジュース、

チョコレート、ザクロジュース、

大豆製品
の摂取後にも見られたそうです。


また、

★「7か国に渡って25年間研究した結果、
フラボノイドを摂取している国ほど、
寿命が長かった」

(1995年発行のアーカイブス・オブ・
インターナル・メディシン紙より)


そうですよ!

___o( ̄^ ̄ )メモメモ・・・


*     *     *


ところで、フラボノイド含有食品は

調理しても効果は変わらないのでしょうか?



どうやら、フラボノイドは水に溶けやすいことから、

 

長時間ゆでると茹で水に溶け出てしまうようです。


ちなみに

「玉ねぎを40分間油炒めしたところ
ケルセチンはあまり減少しなかった」


という試験結果も出ていますが、

一般的にフラボノイドは茹ですぎたり、

加熱しすぎたりしないほうがよさようです。


ですので、

1)生で食べる

2)さっと炒める

3)蒸す

4)さっとゆでる


というのがベストではないでしょうか!

(*^0^*)/


*     *     *


実は我が家では、野菜をゆでる際はゆで汁も

捨てずに冷蔵庫で保管し、翌日スープにして

全部飲んでいます。

これで溶け出たフラボノイドも余すところなく

摂取できますよね☆


しかも、このスープには野菜のうまみが全部

出ていて、本当に美味しいのです!

ゆで汁を捨てるなんて、

もう一生考えられません。笑

(※アクが強い野菜のゆで汁は捨てます)


皆さまもフラボノイドをたくさん食べて

お元気で長生きされてくださいネ!

 

 

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