こんにちは~☆

 

今日から太字で記載したいと思います☆

 

 

いや~、この2~3日はたいへんな暴風雨で、

 

私がカナダに来て以来はじめて?かと思うほどの大風でした。

 

 

こちらでは風の強さは時速で表示するのですが、

 

昨日は、時速52kmの風で、突風は90km!という表示が出てました。

 

 

暴風の音を聞きながら寝床に入りましたが、

 

なんだか実家(日本海側)の冬の夜を思い出し、

 

逆に落ち着いて眠れました。笑

 

 

では、お話しの続きです☆

 

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※この実話は、ライアンさんの許可を得て、
日本語にまとめさせていただいています。

 

 

***(前回までのあらすじ)***

「奥さんと3人の子供と暮らすアメリカ人、
37才のライアンさんは、2015年の9月に
悪性リンパ腫に侵されている可能性が
あると告げられる。

家族の愛と、多くの人々の寄付金によって
助けられ、病と闘う決意をしたライアンさん。

そんな彼と奥さんに最終検査結果が・・・
「ステージ4のB細胞 濾胞性リンパ腫で
現在の治療法で10年後の生存率36%」。
そこで2人は、従来の治療法ではなく、
新な治療法への模索を始める。

そしてユニークな集中治療を行うメキシコの
病院に入院することとなった。
CHIPSA病院では、初日からすぐに
解毒療法とコリーズセラピーが始まったが
ライアンさんの体は良好な反応を示した。

コーヒーによる腸洗浄、特製ジュース
に加え、2日めには高圧酸素療法、
温熱療法、B17投与などの治療も
加わった。3日め、体外循環式光化学療法
 (フォトフェレーシス)も始まった。」



*     *     *     *


2015年11月、3日めの治療は続きます。

この日、2回めの高圧酸素療法には

ライアンさんの奥さんも加わりました。


患者は、チェンバー内でもさらに

酸素マスクをつけますがその家族は

ただチェンバー内に座っているだけです。



技術者に言われた通り、その夜は

奥さんはたいへんよく眠れたそうです。


高圧酸素療法が終わるとすぐに、今度は

ライアンさんは針治療へと出かけました。


CHIPSA病院の執刀医Fok先生の

紹介を受けて、Angeles病院の

Lira先生に会いにいったのです。


*     *     *


Lira先生は、痛みの軽減と追加的な治療を担当しており、

麻酔医と針療法士でもありました。


彼は、痛みと戦う患者さんに薬を

処方するしかないことに疑問を感じ、

リサーチを続けた結果、中国の伝統的な

針治療が痛みの軽減に効果があること

を学んで、針療法士となった方でした。


ライアンさんの背中側全身に細い針が

打たれましたが、本人はチクッとも何も

感じず、楽に治療は進んだようです。


腹部のリンパ節に大きな腫瘍が

あったライアンさんが、うつ伏せ寝が

辛くなったところで治療は終わりました。


直後に、腕の動きが良くなったこと、

その後2日間は腰痛も完全に消えてとても驚いたそうです。


*     *     *


CHIPSA病院に戻ると、今度は

点滴による赤血球を彼の体に戻す作業が行われました。


先の体外循環式光化学療法に必要な

赤血球と白血球に分けられた状態を

元の通常な血液状態に戻すためです。

これには、2~3日かかるとのこと。


夕食後、2回めの温熱療法&B17投与がありました。

こうしてたった3日の間に

次から次へと続くいろんな療法を

ライアンさんはスムーズにこなしていきました。


次回につづく・・・
(*´ω`*)

 

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