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こんにちは!

 

お変わりございませんか?ニコニコ

 

こちらは暖冬でこのまま春なのかな?ラッキー!と思っていたのですが、

 

今朝いきなり30cmの雪が積もっており、1日じゅう雪が降っています。

 


今日のテーマは、

英語では[ヴェーガス・ナーヴ]と言われる、迷走神経についてです。

 

 

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迷走神経は、脳と腸をつなぐ最も重要な神経の1つで、

 

心拍数、呼吸、血圧、消化、感情などの機能を調整しています。

不安、うつ病、ストレス、疲労や感情に関わる健康上の症状がある場合、

 

迷走神経のケアが必要であることを示しています。


第10脳神経とも呼ばれる迷走神経は、

 

自律神経系で最も長い神経で脳幹から首を通って胸と腹部に伸びており、

 

まとめて「迷走神経」と呼ばれています。


Vagusはラテン語で「放浪」を意味し、

 

このあちこちに走る神経の様子をうまく表していますね。 
 

迷走神経が重要なのは、私たちの脳を腸に接続している点で、

 

それにより重要な感覚や運動情報が伝達されていることです。


私たちの迷走神経は、主要な血管、心臓、肺、気道、胃、食道、腸に

 

神経的伝達を供給していて、心拍数、消化、血圧、発汗などを調整しています。


のどの筋肉をコントロールして話したり食べたりするために

重要な役割を果たし、胃腸全体が一緒に働くのにも役立っています。


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その中でも最も重要な機能の1つは、

体の主要な副交感神経としての役割です。


心拍数を遅くし、血圧を調節し、発汗を制御し、咽頭反射を制御し、

腸の筋肉の不随意収縮と弛緩を可能にし、血管緊張を制御します。


この迷走神経機能が過度になると神経系の問題を引き起こし、

自律神経失調症を発症することがあるそうです。


迷走神経が突然刺激されると、血管迷走神経反射が起こり、

心拍数の低下、急激な血圧低下、

痛み、突然のストレス、または胃腸症状を引き起こすことがあります。


逆に、あえて迷走神経を電子刺激して

てんかん、うつ病、、炎症性疾患、耳鳴り、片頭痛、線維筋痛症、

高血圧、体重減少、およびその他の疾病の改善にも利用されています。


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また、

感情の調節、社会的つながり、恐怖反応、ストレス、メンタルヘルスや

トラウマ回復において迷走神経の役割に注目した「ポリヴェーガル・セラピー」という

新しいセラピーもあるようです。


では、「ポリヴェーガル理論」とはいったい何でしょうか?


たとえば・・・

 

野生鹿の群れがのどかに草を食べているときに

ライオンの突然の攻撃で1匹が捕まってしまったとします。

 

すると、その鹿の副交感神経系が作動していったんぐったりしますが、

スキがあれば鹿の交感神経系が再作動して全力疾走で逃げようとするのだそうです。


これは、安全で平和な状態→捕まって神経系が

シャットダウン→再び逃走(闘争)するための神経の活発化

という、ポリヴェーガル理論の3つの状態を表しています。



これを人間に当てはめてみると・・・


ストレスもなく健康な時は

 

他者と健全なつながりをもち、安心感を感じています。

幸福、平和、開放性、落ち着きを感じ、好奇心があり、よく眠り、適度に食べることができます。

また、免疫システムもうまく機能します。


これが突然強いストレスにさらされると、

交感神経系はサバイバルするために逃げるか戦うかの反応を引き起こし

本当の危険にさらされていなくても、体は大きく反応します。


体内のコルチゾール、エピネフリン、ノルエピネフリンは上昇し、不安、

怒り、恐怖を感じるそうです。


汗をかき始め、心拍数が上がり、消化が遅くなり、血管が収縮し

緊張、痛み、震えを感じたり、その場から逃げ出したくなるかもしれません。


ところが、この状態が限度を超えて強くなりすぎると、副交感神経系が

作動して今度は自動的に神経系をシャットダウンしようとするそうです。


呼吸が遅くなり、めまいや吐き気がしたり、

心拍数、血圧、免疫反応、痛みの感覚などが低下します。

消化器系の動きが鈍くなり、話すのも困難になる場合も・・・。


幼少期の虐待、トラウマ、その他の要因により迷走神経緊張が低下している

人は、上記のような反応をより多く経験しているそうです。


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これらはサバイバルするための人体の正常な機能だそうですが、

逃走(闘争)&シャットダウンが慢性化すると、

 

精神的・肉体的な健康問題のリスクが高まります。


とくに過去にトラウマがあると、

周囲が安全な状態であるにも関わらず身体的または感情的な危険に対する

認識が常に高まった状態にあります。


また、

トラウマ以外にも、ライフスタイル、食事、化学物質など

 

外部から受ける健康要因や、頭部外傷を受けたことがある場合にも

 

同様の健康症状を引き起こすことがあるそうです。


このような人には、ポリヴェーガル療法が非常に有益で、

 

体を安全な状態に戻すことに役立ちます。


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それでは、どのように迷走神経を安定した状態に保つことが

できるのでしょうか?


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★ストレス環境を減らす

★気分を落ち込ませる人との時間を減らす

★緊張していると気づいたら落ち着くまでゆっくりとお腹で深呼吸を行う

★7~9時間の睡眠をとる

★毎日同じ時間に就寝し、体の概日リズムをサポートする

★就寝前に食べ物、ストレスを感じる情報、電子機器を避ける

★ぬるめのお風呂にゆっくりつかる

★できる範囲内でよいので冷水で顔を洗うことから始め、
ゆっくりと体にもシャワーを浴びる(30秒間)

★毎日20~30分の散歩や運動をする

★歌う、ハミングする、マントラを唱える、

朗読する、うがい、会話などで喉を刺激する
→瞑想神経をほぐす

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

★祈り、瞑想、日記を書く

★読書や気分の落ち着く趣味を楽しむ

★ポジティブなアファメーションで、ポジティブな考え方を身につける

★1日に1回は面白い動画を観て笑う

★小さなことでもいいので、自分がどれだけ恵まれているかを感じ感謝する

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

★気持ちがポジティブになるグループや趣味の集まりに参加する

★セラピストが率いるサポートグループに入る

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

★精製された砂糖、グルテン、精製油、揚げ物や加工食品、乳製品、
穀物で育った動物の肉や卵、ソーダや砂糖の入った飲み物などの、
炎症性食品を取り除く

★野菜、血糖指数の低い果物、ハーブ、スパイス、発酵食品、健康なオイル、

牧草で育った肉、野生に魚など、
抗炎症作用のある食べ物を増やす

★善玉菌の摂取(サプリや発酵食)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


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たしかに、迷走神経が緊張しっぱなしだと、免疫も下がりますし、

精神状態も悪くなりますよね?


私は若い頃、海外旅行に出ると必ず旅先で体調を崩してましたし、

バスや電車が予定通りに来なくて予定が狂ってしまうと、

不安や緊張を強く感じていました。

まさしく、迷走神経が過緊張にあったのだと思います。


そう思うと・・・

ヨーガは、いろんなポーズによる筋肉の緊張と弛緩、呼吸法、

瞑想などすべてが含まれており、まさに迷走神経安定のために

よく考えられている理論体系かもしれませんネ。


いつもリラックスして人生を楽しんでいる人は、

病気にもなりにくい。

ぜひそうありたいですね!

どうぞお元気でお暮しください☆

 

 

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