こんにちは!ニコニコ桜

 

カナダも少しずつ日差しが強くなってきていますが、本格的な春までまだ2か月もあります。

 

 

さて、”人々が体調を崩したり早死している・・”と、気づきはじめてる人は多いのでは?

 

今多くの人が亡くなり始めており、ようやく真実に気が付いた方もいるかと思います。

 

(藤江さんの動画より)

 

今、世界規模で遅行性の毒を盛られています。ワクチンなどではなく謎の物質!

 

「政府とTVが言うことはすべて疑え!」を心に置き、ご自分やご家族の命を守ってください。

 

なにを言われてもまずは疑い、調べまくってください。

 

必ず真実に行きつきます!ウインク

 

 

現在、空からも化学物質を撒かれており、水道水にも混入している可能性も出てきています。

 

なので、すべての人が解毒に励む必要があります。

 

イギリスの空で見られたケムトレイル

 

 

 

 

また、コロワクの製造に使用された原料が少しずつ明らかになってきてはいますが、国やロットごとに成分を変化させているらしく答えは1つではないようです。

 

ちなみに以下は、ドイツの博士が分析したコロワク成分ですが、人体に入れるようなものではないね・・・びっくりプンプン

 

 

 

一方、米国の軍医を10年間行い、生物※器の知識もある整形外科医のリー・メリット博士は、”mRNAやスパイクタンパク質すら入ってない可能性もある。”と、過去に述べています。

 

 

彼女によれば、本来ウィルス検査には使えないPCRテストのキットを製造している企業が、スパイクタンパク質検査キットも製造しており、それを使って”特定の色に染まった細胞の部分がスパイクたんぱく質だ”とされているが、そういった偽装は簡単に出来ると述べています。

 

またメリット博士は、当初mRNAの保管温度はマイナス75度とされていたが、全世界のあらゆる地域にまで運ばれたことや使用期限をどんどん延長していったことを考えると、コロワクのすべてがマイナス75度で保管されていたとは到底考えられずmRNAは入っていなかった可能性もある、とも言っています。

本当のところはわかりませんが・・・

 

 

空から撒かれている酸化グラフェンによって牧草を食べた牛の乳製品や肉にもグラフェンが入っており、さらにマスク・PCRテストの綿棒・衣類・殺菌液にも入っているのが見つかっています。

 

 

アナ・ミハルセア博士による顕微鏡フォト

(青い紐は酸化グラフェン。酸化グラフェンが多いと赤血球が数珠つなぎになり血栓を起こす)

 

(未接種なのにシェディングにより体が磁気を持ってしまった女性)

アナ・ミハルセア博士によるフォト

 

 

接種未接種問わず誰もがデトックスしていかないと、遅かれ早かれやられてしまうー。ガーン

 

 

スペインの研究者グループ、ラ・キンタ・コラムナの所長であるリカルドさんは、以下のサプリをすすめています。

 

NAC、亜鉛、ケルセチン、アスタキサンチン、ミルクシスル(おおあざみ)、ビタミンD3、メラトニン

 

とくにNACと亜鉛のサプリは、酸化グラフェンを分解するには必須!(両方飲む必要あり)

 

これを体が磁気を帯びていた患者に飲んでもらったところ、その症状が出なくなったそうです。

 

 

全員ではないにしろ、接種者の体から電磁波が出ている場合があることも確認されています。

(EMFメーターを体に近づけると数値があがる)

 

ある電磁波過敏症の男性は、大規模接種会場に近づくたびに頭痛と吐き気がして耐えられなくなるという記事を読んだことがあります。その症状は、放射線を浴びた際のものと同じだったそうです。

 

その原因はなんなのか??まだ不明な部分は多いですが・・

 

シェディング被害はファイザーの医師向けの注意書きにも書かれており確実に存在するので、大量に人が集まる場所やジムやサウナや公衆浴場(接種者の汗や呼気にさらされる)は避けたほうがよいでしょう。

 

これから数年間はじっと辛抱あるのみ。

真実が明るみに出るまで、自己防衛を続けましょう!

 

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