新型コロナワクチン開始当初から、接種直後に亡くなる人もいれば

 

4回打ってもこれまでと変わりなく元気に過ごしている人もいることから

 

もしかするとロシアンルーレットなのではないか?と疑われていましたが

 

あれから3年、ようやくいろんなデータが明らかになりつつあります。

 

 

 

デンマークの医薬品庁が

 

ワクチンの副作用やロットによる頻度を調査した結果、

 

安全なロットと危険なロットとの差が

 

1000倍もの違いがあったとわかりました。

 

超危険ロット 4.22% 

危険ロット 63.69% 

安全ロット 32.00%

 

 

約4%の人が接種後短期間のうちに亡くなっている可能性が高いと思われます。

 

4%ということは、人口1400万人(2023.1.1)の東京だと

 

約56万人がワク後しばらくして、接種が原因で亡くなられたかもしれません・・・。

 

 

以下のダッシュボードの週ごとの超過死亡数を見ると、2021年初頭から

 

東京都では毎週、予測値と比べて2000人~3500人の方が

 

より多く亡くなっていることがわかります。

 

超過死亡数トータルも、毎年増えています。

 

 

 

問題は全ロット中、約64%の「危険ロット」を打たれてしまった人々と

 

それらの人たちからシェディングを受けて、血液が接種者と同じ状態に

 

なってしまった未接種の人々です。

 

 

ただし、国ごとまたは地域ごとによって安全ロットが多いエリアと

 

危険ロットが多いエリアがあることも米国の調査でわかっていますので

 

日本でも各県で64%が危険ロットだったとは、必ずしも言えないかもしれません。

 

 

ですが、自分の体調を見ることで血液状態を知るヒントとなります。

 

 

ワクチンを打ってから・・・疲れやすい、息切れや動悸がする、めまいや頭痛がする、

 

不整脈がある、手足のこわばりがある、蕁麻疹のようなものが体に出て治らない、

 

帯状疱疹が出た、手足がむくんでいる、食欲が落ちた、口内炎ができる、

 

声が出にくい、運動神経が急に落ちた、肺活量が極端に減った、

 

頭がボーッとして忘れっぽい、計算ができなくなった、眼が異常にかすむ・・・

 

といった症状を感じている場合は、すぐに血液の浄化が必要かと思われます。

 

 

これまでの世界各国の研究者が発見したワクチンに含まれていたものには、

 

・重金属

・酸化グラフェン

・電磁周波数を受けると自動的に組み立っていくナノ物質

・電磁周波数を受けると塊となって血管を防いでしまうハイドロゲル

・寄生虫

 

などがあります。

 

さらにmRNAによって体内で増え続けるスパイクタンパク質も問題です。

 

これら一つ一つをターゲットにして血液の浄化を行う必要があります。

 

 

◆スパイクタンパク質の除去/血栓の予防・除去:

ナットーキナーゼ、

断食

 

 

◆重金属の除去:

フルボ酸、フミン酸、スピルリナ、クロレラ、コリアンダー(パクチー)、EDTAほか

 

 

◆ハイドロゲル/酸化グラフェンの除去:

EDTA、NAC、グルタチオン、抗酸化食品

 

 

◆寄生虫の除去:

イベルメクチン、珪藻土、MMS、ブラックウォルナッツ(黒くるみ)、

ワームウッド(にがよもぎ)、クローブ

 

 

以上、少しでも参考にしていただければ幸いです。

 

どうぞお元気でお過ごしくださいね!

 

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