タイ系ドイツ人でドイツの医学者であるスチャリット・バクディ博士は、新型コロナワクチンが出はじめてすぐに世界に向けてこの遺伝子セラピーの危険性を伝え続けてきた医師のひとりです。

 

※真実に気づいた医師たちは、”ワクチン”とは言わず、”遺伝子セラピー”と呼ぶことが多い。

 

 

 

彼は、このワクチンに含まれるmRNAで増え続ける”スパイクたんぱく質”のことを「自己免疫の攻撃のための種」とたとえ、いったんこれが体内に入ると自分の体が血液凝固を防ぐことも、人工的に操作された遺伝子があらゆる細胞に浸透することも予防できなくなるのだと述べています。

 

usawatchdog.comのグレッグ・ハンターさんとのインタビューです。