カレン・キングストンさんは、元ファイザー社員でもあるアメリカのメディカル・アナリストです。
新型コロナ騒動が始まってしばらくすると、真実追及ネット番組のステュー・ピーターズ・ショーが始まって、その後まもなく彼のショーにカレン・キングストンさんが登場しました。
彼女はこの2年間、さまざまな媒体やネット上から証拠となる資料(ひそかに申請し許可されていた特許含む)を探し出し次々と公開していますが、必ず証拠が見つかったものだけを話す点から、その内容はかなり信頼できると思われます。
「Covid19はウィルスではなかった」というのはにわかに信じがたいですが、コロナウィルスとされるものが体から排出されるエクソソームとほぼ同じように見えることから、(利権がらみで)人類はある時期から「ウィルス」というものがあると思い込まされていたのかもしれません。
だとすれば、毎年ワクチンを売るために”今年もインフルエンザワクチンが必要だ”と人々に思い込ませることもできるわけで。🤔
こちら必見です!
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