こんにちは~☆

 

こちらもお天気の良い日が続き、気温も今週は10度前後になりそうです。

 

先日、都会に行き友達とお茶をしたんですが、

 

うっかり交差点で、人生初の事故を起こしてしまいました~。滝汗

 

でも、幸いけが人もなく、ほんとに良かったです~。照れ

 

 

相手の人の車はバンパーがちょっと敗れただけでしたが、

 

私の車は右のドアがベコッとへこんでしまいました。あせる

 

カナダでは、小さな事故でもちゃんと警察に届けたほうがよいみたいで

 

警察で書類に書き込むと、フロントウィンドーに貼るステッカーが

 

もらえます。これがないと、保険で車を修理できません。

 

これがあってはじめて、”ひき逃げの事故車ではない”という

 

証明になるそうです。

 

 

ドキドキ   ドキドキ   ドキドキ   ドキドキ


※この実話は、ライアンさんの許可を得て、
日本語にまとめさせていただいています。

 

***(前回までのあらすじ)***

「奥さんと3人の子供と暮らすアメリカ人、
37才のライアンさんは、2015年の9月に
悪性リンパ腫に侵されている可能性が
あると告げられる。
家族の愛と、多くの人々の寄付金によって
助けられ、病と闘う決意をしたライアンさん。
そんな彼と奥さんに最終検査結果が・・・
「ステージ4のB細胞 濾胞性リンパ腫で
現在の治療法で10年後の生存率36%」
そこで2人は、従来の治療法ではない
新たな治療法の模索を始める。」

※長くなってきたので、詳しいあらすじは
記事末尾に記載します。

 

*     *     *     *     *

 

 

2017年の春にヘルニアの手術を2回、

そして化膿した歯を5月に抜いてからは

ライアンさんの体調はおもわしくありませんでした。

続けざまに風邪をひき、血液検査の状態もめちゃくちゃだったそうです。


首と鼠蹊部のリンパ腺がふたたび腫れ始めた時、

 

ライアンさん達は何かがおかしいと感じ始めました。


2016年12月の検査では”ガン無し”の結果でしたが、

 

7月の終わりにメキシコでPETスキャンを受けたところ、

4つの古い腫瘍がまた大きくなっており

さらに新しい2つの腫瘍も見つかりました。


腫瘍の大きさは2015年当時ほどではありませんでしたが、

 

軽度の腹水も見つかり、これはただちに対処すべき

であると感じたそうです。


*     *     * 


さっそくアメリカとメキシコの国境に近い

サンディエゴにキャンピングカーを置いて生活し、

 

ふたたびメキシコのChipsa病院で

ライアンさんはさまざまなセラピーを受けることになりました。


2016年6月以来行う必要がなかった腹部の穿刺をふたたび行い、

 

8月中旬に4リットルの水を抜きました。


そして、Chipsa病院のリーダー格の医師から、

 

最高レベルのあらたなガン専門医(Saint John’s Health Centerの

Santosh Kesari 氏)を紹介され、

徹底的な治療を行うことになったそうです。


この時、ライアンさんには原因不明の痛みがあったため、

 

数日ロサンゼルス郊外のSaint John’s Health Centerに

滞在して様子を見ることにしました。


*     *     * 


さらにニューメキシコ州の統合治療医の元で内臓の健康状態や、

 

体に何が足りていないのかなど栄養面でも

専門家の検査を受けることとなりましたが

移動可能なキャンピングカーでの生活がこれらをすべて可能にしたのでした。


そこでは食物アレルギーや、いろんな食べ物に対する感受性の試験、

微量栄養素検査、重金属や寄生虫検査など全般にわたって

 

検査が行われました。


やはり、最後に受けたヘルニアの手術が、

それ以前の手術から治りかけていた肝臓を含む内臓の状態を

 

悪化させたのだとわかり、あの時点で残念ながら体は

間違った方向へ行ってしまったことを

奥さんとライアンさんは再認識したそうです。


*     *     * 


ちなみにこれまでのCTCカウント

(血中循環腫瘍細胞(CTC)測定値)のデータは以下の通りです。


●2016年6月 7.7

●2016年12月 6.9

●2017年6月 5.4


数値が下がっている点では良いのですが、

さまざまなテスト結果が、ライアンさんの体には

 

まだガン細胞があるということを示していました。


こうして23か月に渡るガンとの闘いは

続いていったのでした。


(次回につづく・・・)

 

*     *     * 

 

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(詳しいあらすじ)・・・・・・・・・・・・・・・

ライアンさんは、ユニークな集中治療を
行うメキシコのCHIPSA病院に入院
することとなった。
これまでの主な治療法は以下の通り。

・ビタミン12+肝油エキストラクト
(毎日/注射)
・ナイアシン
・カリウム
・Lugolのヨウ素
・アシドール (HCL + ペプシン)
・パンクレアチン(膵臓の酵素)
・甲状腺ホルモン
・コエンザイムQ10
・亜麻の種オイル
(オーガニック、低温圧搾液)
・アイセルの自己ワクチン療法
・自己腫瘍細胞ワクチン療法
・コリーの樹状細胞セラピー
・コーヒー腸洗浄(5回/日)
・ジュース(13杯/日)
・ガーソンの食事療法(完全菜食3回/日)
・ビタミンC導入(1~2回/週)
・高圧酸素療法(2回/週)
・赤外線サウナ
(温熱水療法と同レベルで週に1回以上)
・整体
・アマルガムの除去(歯)

2015年末、ライアンさんには腹水が
みられ苦しい状態が続いた。
2016年1月初旬からはCHIPSA病院で
ふたたび集中治療を開始。

自宅に戻り、4月からモールス博士の
細胞植物ハーブと他のサプリを使用
することで急速にヘモグロビン値が回復。
この時、自宅での療法は以下の通り。

・食事は生菜食やしぼりたてのジュース
・ほぼ毎日、赤外線サウナに入る
・ほぼ毎日、リンパの流れを促す機器を使用
・1週間に3~4回、Rife machine社の
イオン・デトックス・フット・バスで足浴
・ヤングリビングエッセンシャルオイルの
フランキンセンスとJuvaCleanseを使用
・モーリス博士の14週間療法+ハーブ
・さらなるハーブと食べ物としてのハーブ
・もっと草の上を歩き、太陽光を浴びる。
・毎日、コーヒー腸洗浄
(またはレモン洗浄、Heal All茶洗浄)
・時々エプソム塩で入浴する。
・週1回の免疫療法薬を6~8週間
・アルブミン、たんぱく質の補充

2016年5月から8週間の免疫療法
Rituxan(リツキサン)を受け、ともに
あらゆるハーブや療法が効を奏し
多くの腫瘍が縮小し始める。

リツキサンによってガン細胞は縮小
し、2016年12月のペットスキャンの
結果では、全身のガンが消えていた。

 

2017年の春に2度のヘルニアの
手術を受け、化膿した歯を抜く。
これによって、免疫が落ち内臓も
弱ったライアンさんはふたたび腹水
の症状が出る。
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