こんにちは~☆

 

心身ともに、お元気でお過ごしでしょうか?ニコニコ

 

私はといえば、カナダでの冬場の太陽光が少ないことで

 

ビタミンD3不足になりがちです。

 

そのせいか、2年ほど前から11月~6月頃まで

 

気持ちが落ち込むようになったのですが、

 

これは、季節性情動障害といわれるものですよね。チーン

 

 

カナダの冬の日光不足によって体内のビタミンD3も不足し、

 

目から入る光が足りないことで脳内のセロトニン分泌が減ってしまい、

 

その結果起こるうつ症状でしょう・・・。

 

でも、ロディオラロゼアを飲みはじめたせいか、

 

今年の冬はうつ気分なし!ほんとに助かっています☆照れ

 

 

では、ライアンさんの続きを見てみましょう!

 

ドキドキ   ドキドキ   ドキドキ   ドキドキ


※この実話は、ライアンさんの許可を得て、
日本語にまとめさせていただいています。

 

***(前回までのあらすじ)***

「奥さんと3人の子供と暮らすアメリカ人、
37才のライアンさんは、2015年の9月に
悪性リンパ腫に侵されている可能性が
あると告げられる。
家族の愛と、多くの人々の寄付金によって
助けられ、病と闘う決意をしたライアンさん。
そんな彼と奥さんに最終検査結果が・・・
「ステージ4のB細胞 濾胞性リンパ腫で
現在の治療法で10年後の生存率36%」
そこで2人は、従来の治療法ではない
新たな治療法の模索を始める。」

※長くなってきたので、詳しいあらすじは
記事末尾に記載します。

 

*     *     *     *     *

 

2017年の春にヘルニアの手術を受けて免疫力が落ちたため、

ライアンさんは血液検査の値がまた正常値に戻るまで

 

かなりの努力をしなければいけませんでした。


そんな中、彼は液体のサプリメントを飲むときに

 

左のアゴが痛むことに気がつきました。

 

でも、毎日起こるわけではなく時々そうなるのでした。


痛みを感じたのはアゴのラインよりちょっとだけ上で、

 

耳の下に近い部分だったので、歯に問題があるとは考えなかったそうです。


また、他の体の重要なことに集中するほうが大事だったこともあって

時々痛むアゴのことは放置していました。


*     *     * 


ところが、5月に家族を訪ねてサンフランシスコにいた時、

 

ライアンさんは自分の不自然な呼吸に気がついたのです。


ヘルニアからの回復は順調でしたが、

彼らは何かがライアンさんの肺で起きているのではないかと気づきました。

10日後の夜、耐えがたい痛みで目が覚めた彼は

 

眠ることができませんでした。


持参していた精油では痛みを止めることが出来ず、

 

知らない地域で真夜中に病院を探すのもたいへんで、

 

その夜は市販の痛み止めを飲んでなんとか眠ることができたそうです。


翌朝、痛みはまだあり、2人が出した結論は

 

”歯が原因”ではないか?ということでした。


*     *     * 


そのまた翌日、歯医者に駆け込むと、

腫瘍が出来ていた原因の歯(18番)がすぐに抜かれました。


歯ぐきの中はかなりの期間、細菌に感染していたように見え、

 

経絡図で確認すると18番は肺・大腸・脾臓と関係があるということがわかりました。


なんと!過去22か月にライアンさんが感じていた体の不調箇所とみごとに

それらは一致していました。


そしてこの歯を処置したあと2日もしないうちに、

 

彼は呼吸が正常化していくのを感じたそうです。


*     *     * 


もうひとつ、2017年の4月~6月まで問題としてあがってきたのは、

一時的に借りていたアパートのことです。


持ち家から今の移動型キャンピングカーに移るまで、

 

ライアンさん一家はアパートにしばらく住んでいたのですが、

すべての飲み水を浄化できない点や

アパートじゅうにカーペットが敷かれていたこと、

 

階下の住人がヘビースモーカーだったことなど、

 

どうしても避けられない状況がありました。


アパートの管理人さんはオゾン発生器で空気清浄を行ってくれたのですが、

まったく追いつかず、やがて階下のタバコの匂いが自分達の部屋の壁や

 

カーペットからも漂ってきたのです!


それは4月の終わり頃から6月に引っ越すまで続き、

 

ライアンさんと息子さんは鼻炎と風邪に終始悩まされたそうです。


こうして、ヘルニアの手術、歯の感染症、

 

アパートの汚れた空気や水によって

ライアンさんの体は再び打ちのめされてしまったのでした。

(次回につづく・・・)

 

*     *     * 

 

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(詳しいあらすじ)・・・・・・・・・・・・・・・

ライアンさんは、ユニークな集中治療を
行うメキシコのCHIPSA病院に入院
することとなった。
これまでの主な治療法は以下の通り。

・ビタミン12+肝油エキストラクト
(毎日/注射)
・ナイアシン
・カリウム
・Lugolのヨウ素
・アシドール (HCL + ペプシン)
・パンクレアチン(膵臓の酵素)
・甲状腺ホルモン
・コエンザイムQ10
・亜麻の種オイル
(オーガニック、低温圧搾液)
・アイセルの自己ワクチン療法
・自己腫瘍細胞ワクチン療法
・コリーの樹状細胞セラピー
・コーヒー腸洗浄(5回/日)
・ジュース(13杯/日)
・ガーソンの食事療法(完全菜食3回/日)
・ビタミンC導入(1~2回/週)
・高圧酸素療法(2回/週)
・赤外線サウナ
(温熱水療法と同レベルで週に1回以上)
・整体
・アマルガムの除去(歯)

2015年末、ライアンさんには腹水が
みられ苦しい状態が続いた。
2016年1月初旬からはCHIPSA病院で
ふたたび集中治療を開始。

自宅に戻り、4月からモールス博士の
細胞植物ハーブと他のサプリを使用
することで急速にヘモグロビン値が回復。
この時、自宅での療法は以下の通り。

・食事は生菜食やしぼりたてのジュース
・ほぼ毎日、赤外線サウナに入る
・ほぼ毎日、リンパの流れを促す機器を使用
・1週間に3~4回、Rife machine社の
イオン・デトックス・フット・バスで足浴
・ヤングリビングエッセンシャルオイルの
フランキンセンスとJuvaCleanseを使用
・モーリス博士の14週間療法+ハーブ
・さらなるハーブと食べ物としてのハーブ
・もっと草の上を歩き、太陽光を浴びる。
・毎日、コーヒー腸洗浄
(またはレモン洗浄、Heal All茶洗浄)
・時々エプソム塩で入浴する。
・週1回の免疫療法薬を6~8週間
・アルブミン、たんぱく質の補充

2016年5月から8週間の免疫療法
Rituxan(リツキサン)を受け、ともに
あらゆるハーブや療法が効を奏し
多くの腫瘍が縮小し始める。

リツキサンによってガン細胞は縮小
し、2016年12月のペットスキャンの
結果では、全身のガンが消えていた。
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