日本では1983年頃から白砂糖よりも太りにくいからといって
アスパルテームなどの人工甘味料が主流になりました。
大手メーカーでは、それらを用いた炭酸飲料水を作り【ダイエット飲料】として
大々的に売り出したのです。
アメリカでも2009年からの3年間に17000人の成人男女&子供で調査したところ、
以下のような結果が出ました。
★44%の成人と20%の子供が1日に1回以上、
人工甘味料入りの食品を口にしている。
★人口甘味料の摂取量が多い人ほど肥満率が高い。
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人工甘味料には、アスパルテーム、スクラロース、サッカリンなどがあり、
アメリカ、カナダそして日本でも政府の許可を得て食品や薬品、歯磨き粉などに
使用されています。
ですがこれらを長期にわたり大量に摂取した場合の影響や安全性について
実は科学的にちゃんと証明されていないのです。
その後多くのリサーチを得て人工甘味料が人体に与える影響がわかってきました。
リサーチャーのボブ・リビングストン氏は、こう言っています。
「人工甘味料の危険性については山ほどリサーチデータがある。
これらを摂取している限り、健康体にはなりえない。
人々はこれらが砂糖よりもヘルシーだというイメージを植え付けられている。
アスパルテームが安全だというリサーチは、実は、100%食品産業界が資金を
出して行われたこともわかっている。」
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アスパルテームの大量摂取について
海外で言われていることは以下の通りです。
・胴回りが肥満する
・神経毒がある
・ガンを引き起こす
・代謝症候群を起こす
・心疾患や循環器疾患を起こす
・糖尿病の引き金となる
・加熱するとメタノールの毒性を持ち、
自閉症の子供が急激に増えている要因と
なっている可能性がある
また、スクラロースについては
甲状腺ホルモン代謝に影響を与え、代謝障害を引き起こすということも
わかっています。(スクラロースは、”スプレンダ”の名で販売されています。)
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いかがでしたか?(*^-^*)
政府やWHOがいくら安全だといっても私はまったく信用していません。
なので、人工甘味料入りのものは一切食べないようにしています。
私が個人的にいつも使う安全性の見極めポイントは、
【人間が作ったものか?
それとも自然界に存在するものか?】
です。
人間が作ったもの(加工物)には、
”企業利益”が最優先であるがために、人体には危険なものも多いのです。
あなたもぜひ、リサーチしてみてくださいネ!
(*^▽^*)/