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めいぷるのブログ

趣味のドローンの事や日常の事を書き残してみたいと思ってます。

母の為に作った上着が実用新案を取れると言う事から始まり

 

5月14日付で受領印をもらったので大っぴらに出来る様になりました。

 

取引先等々と話しをした結果

 

介護用 背開きウエア(リメイクサービス)

 

と言う名称で取り扱いが始まります。

 

 

 

母の私物です。

 

ハサミでジョキジョキ バイアステープ処理をしてマジックテープを着けています。

 

 

 

 

 

 

日常着用されてる物を送って頂き、加工して返却すると言う物です。

 

認知症の方など前開きでは、自分で脱いでしまうと言う事があるのでその為の対応にも良いかと思います。

 

 

日産デイズのこげ茶に5年乗っているのですが

 

なんの違和感もなくカーナビのモニターを見てました。

 

知人が助手席に乗り、この車のナビのディスプレー大きく良いねぇ~と

 

バックギヤーに入れるとバードビュー状態で車の周囲の状況がモニターに表示されます。

 

 

 

以前乗っていたのが日産モコのシルバー

 

だからなのかこのモニター表示されてるシルバーの軽が違和感なかったのかも

 

右側の画像は、リアのナンバープレートの上に着いているカメラから後方を映してます。

 

左右は、サイドミラーの下に

 

何処に着いているか気にしてなかったので何処にあるのかなぁと探しました。

 

 

フロントカメラは、ナンバープレートの上にありました。

 

 

ナビのカメラの他にドライブレコーダーのカメラ

 

全車種にと言うと出来ないかもしれないけど

 

ナビ、カメラ、システムで逆走防止が出来るのでは?

 

最終的には、自動でない限り運転手さん次第ですけどね!

 

 

 

 

 

 

安易に考えて作った物が実用新案に申請出来ると言われ

 

市の助成金を受ける為に1カ月ほど遅れての申請になりましたが

 

無事、申請の運びとなりました。

 

内容は、介助を必要とする人向けの上着、背開きの上着の加工です。

 

元はと言えば、グループホームに入所中の母の身体状況から考えて作った物でした。

 

手の届く所に糸のほつれ、ボタン等があると時間に関係なくいじり倒してしまうと言う事

 

それを回避する為の背開きの上着の作成を考え、ハサミで背中を切り裂き、マジックテープを縫い付けた物を作成

 

ネットで検索しても前開きと言う物は、あるのですが、背開きと言う物がない事が分かり

 

知り合いの方に頼み、知財権の申請の運びとなりました。

 

ホームの職員さんは、脱着衣にかかる時間が短縮出来てとても良いと言う評価を頂きました。

 

 

 

ミシン仕事を出来る方ならだれでも加工出来てしまうのでその変は、お咎めなし(リメイク)

 

商品化を考えて方には、知財を主張しますのでよろしくお願いします。」

 

 

以前、有料道路障害者割引のオンライン申請の事を書きました。

 

車検証の画像を添付したのですが、電子車検証の為

 

画像添付では、サイズが小さく文字も読めない為、申請が却下されてました。

 

申請の案内を良く読んでなかったのがいけないのですが

 

電子車検証の場合は、自動車検査記録事項と言う物を添付しないといけなかったんです。

 

どうすれば良かったのかと言うと

 

電子車検証のICチップを読み込むアプリをスマートフォンにインストール

 

車検証閲覧アプリ

車検証閲覧アプリ - Google Play のアプリ

 

「車検証閲覧アプリ」をApp Storeで

 

 

をインストールしてICチップを読み込むと

 

 

一部消去、QRコード消去しての画像ですが表示されました。

 

ダウンロード出来るのは、CVS、PDF形式

 

必要なファイル形式は、jpgかpng なので変換しないとダメで面倒ですねぇ~

 

PDF→JPG(1M以下)に変換しました。

 

 

このファイルを添付して再度、オンライン申請で更新手続きを取りました。

 

受付出来なければ面倒でも仕方ないので市役所へ行ってオフライン申請です。

 

 

 

 

 

知人が変形性膝関節症で膝サポーターを利用しています。

 

肌が弱いらしく、化繊等で被れたりして痒いと言う事です。

 

綿生地だと痒くならないと言うので、肌の当たる部分にメリヤスを

 

縫い付けてみました。

 

 

 

 

痒くはなくなったと言う事なのですが

 

湿布かぶれもあるそうで、一難去ってまた一難状態みたいです。

 

メーカーさんも肌にやさしい、サポーターってのを作れば良いのにと思うのだけど

 

製品がないのには、それなりの訳があるのかな???