9月2日に亡くなった母の四十九日の法要をしました。
来週の日曜日を予定していたのですが
住職の都合で1週間前倒しになりました。
母の実家の菩提寺が曹洞宗なので、葬儀も式場へ依頼して
曹洞宗のお坊さんを呼んで頂いての葬儀でした。
四十九日までになんとか納骨が出来る段取りを取らないといけない?かなと
近隣墓地の案内のパンフレットを取り寄せ眺めてました。
近くに曹洞宗のお寺はない物なのかと寺探しをしました。
車で10分ほどの所にあるではないですか!
それもいつも車で通る、通り道
早速に寺に行き、四十九日の法要と納骨の相談をしての
12日の法要、納骨の運びとなりました。
都営八柱霊園、入口横の吟松寺と言うお寺さんです。
朝、家を9時半に出発
余裕をもって出かけたつもりだったのですが
2/3くらいの所まで来た時に御布施を忘れた事に気づき
家へ引き返しです。
10時に予約していたのですが、お寺に到着が10時2分と
ちと遅刻をしてしまいました。
通りから入ってすぐの所に合葬供養の建屋がありそこへの納骨です。
本来は、親戚へ案内を出して参列してもらう所なんだと思うのですが
代替わりで皆、従兄弟、従姉妹ばかりなので
家族(弟)と二人で法要を済ませてしまいました。
その結果、位牌の開眼、四十九日の法要、納骨と時間は、40分で終了
参列者が多いと焼香の時間がかかるのでそれなりの時間がかかっていたんだと理解しました。
無事、四十九日の法要、納骨を済ませる事が出来ました。