読みました。
私の事でした。

自己愛ゲーム、私もずっと参加してきました。
>渋られているのを遊んでいるだけ
>相手を見ていない
まさに私の恋愛遍歴を一言でまとめてくれてる。笑

相手が私に興味がなく、社会的ステータスが高い=遠い存在だから、価値がある。
いざ手に入れたら、価値がなくなる。

彼に「好きだよ」「そのままで素敵だよ」と言われることに嫌悪感を抱いてしまうのは、
彼が変わったのではなく、
「私に振り向かない彼こそ価値がある」
と思っているから。
ずっと執着し続ける事が目的になっている。

>返してもらう価値などない

私の40年は母に執着する日々だったし、厨二病と言われるのも納得だ。
だって、ろくな思春期を送ってこなかったからね。
学校にも家にも居場所がなくて、自分の感情の処理も出来ず、暴走しそうな感情を押さえつけて、死んだように過ごしていたから。

そりゃあ、厨二病にもなるわ!
子どものまま、体だけ大きくなったんだもん。

そう笑い飛ばせるようになってきた気がする。
温かい目で観ることが出来るようになってきた。

そして、執着を少しずつ手放せた。

母がもし、今私の目の前に現れたとする。
「えりちゃん、ごめんね!ありのままのあなたが好き!」
と涙ながらに謝罪されたとする。

想像してみたら、気持ち悪っ!
としか思えない。

私は過去を美化しすぎだ。
傷ついた悲劇のヒロインであり、母は意地悪な継母みたいなものだ。
私の脳内で繰り広げるファンタジーは、確かに私を今まで生かしてくれたけど、現実ではない。

私は大人になり、年老いた母を必要としていない。
今更、謝罪されても、認められても、
「あぁ、そうですか。」
としか思わない。

今の私は、劇場から外に出ているのかもしれない。