今日は仕事の休憩中、ロッカールームにいると、パートさんが入ってきた。

物怖じせず、お客さんに対してもハッキリと物を言う人で、私はその人に怖い印象を持っていた。


その人はロッカールームに入るなり、大きくため息をついて、私の隣にどかっと座り込んだ。


今までの私だったら、

「私がいるから機嫌損ねたのかな…?」とか、

「機嫌悪いから、怖いなぁ…どうしよう、気まずい…」

と、居心地の悪さを感じていたと思う。


でも今日の私は、

「お仕事、疲れるよねぇ、確かお子さん小さかったもんなぁ…」

「こういうの正直に出してくれるの、なんか好感度高いなぁ…」

「正直な人なんだな、良いな〜」

と好意的に解釈していた。


そして笑顔で、

「お仕事、疲れますよねぇ〜。寒いし、お子さん体調崩してません?」

と話しかけていた。


そこから会話も自然に出来て、なんだか心が軽くなった。

身近に感じた、というか。


勝手に壁を作っていたのは私なんだな〜。

こんな話しやすい人なんや!という気づき。


怯える必要はなかったんだな。