かよさんのブログ「妻が辛いくらいでは響かない夫」を読みました。


沢山解説していただいて、本当にもう…なんというか…


恥ずかしい…


仰る通り、私が今まで付き合ってきた男性は「THE昭和の男」でした。


私の夫は昭和の家庭で育って長男という事もあり、どうしても昭和の感覚が残っている感じはあります…が、話し合いをすれば変わる余地は十分あると思っています。


それくらい夫は優しい。


昨日は夫の帰宅が私と子どもたちの就寝とかぶってしまい、食事中の夫に

「食べている食器、洗ってもらっても良いかな?」

と、なるべくさり気なく伝えました。

夫「あぁ…うん。分かった」

と返答。


翌朝起きるとシンクが綺麗に片付いていました!

わぁ〜嬉しい✨

シンクが輝いて見えました。


起きてきた夫に「食器洗ってくれたんだね。ありがとう!」と笑顔で伝えると、

夫「うん、自分が食べたお皿くらいはね。」

と言ってくれました…


嬉しい。

嬉しい。


夫は自立する気がある。


それを阻止していたのは私。

役割に固執して、

「あー忙しい!!」と主張していたのは私。


そうやって夫を自立する道から遠ざけておきながら、被害者ぶって夫を態度で非難していた私。


そんな卑怯な自分を自覚して、

今回素直に甘えられた(…というか、自分のお皿を洗ってもらうのは当然か…)

罪悪感を手放して、真っ直ぐ主張出来た。


これは私のなかで大きな一方です。


そして、かよさんの終盤の内容で私は泣きました。


「この方は本来、感じるアンテナをしっかり持っている」

………


これは泣きました。


悲劇のヒロインの涙じゃなくて、

劇場の外に出て、

本来の私が喜んで流す涙。


心の中で静かな波紋が広がるような、静かな涙。


こんな暖かい涙があるんだなぁ…


こんな気持ちを思い起こさせてくれて、

ありがとうございます。