特別授業などで少し間が空きましたが、今日もご訪問いただきありがとうございます。
前回の授業では、スペースXを題材に「自分が本当に目指したいもの」を考えました。
その中で、ある生徒さんがこんな決意を発表してくれました。
「私は家族の幸せのために、お手伝いをしたり、感謝したりする人です。」
その発表をご家族に見せたそうで、後日お母様から喜びのメッセージをいただきました![]()
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子どもたちが、自分の言葉で未来への意思を表現する。
そして、その言葉が周りの人を温かい気持ちにする。
そんな瞬間に立ち会えることが、このスクールの大きな喜びです。
さて、今週の授業テーマは、
「言葉が成功をつくった時 〜アポロ計画から学ぶ言葉の力〜」
です。
アポロ計画と聞くと、「月面着陸」や「ロケット」を思い浮かべる方が多いかもしれません。
しかし私たちが今回注目するのは、技術ではなく“言葉”です。
冷戦やベトナム戦争で社会が不安に包まれていた時代。
そんな中、ケネディ大統領は
「私たちは月へ行くことを選びます」
と語りました。
まだ月へ行く技術も十分ではなかった時代に、未来への挑戦を言葉で宣言したのです。
また、アポロ11号では月面着陸直前にトラブルが発生しました。
燃料は残りわずか。
コンピューター警報も鳴り響く中、宇宙飛行士たちはパニックになることなく、冷静な言葉で状況を伝え続けました。
授業では、これを「宇宙飛行士モード」と名付け、
「もう無理…」
を
「まず確認しよう!」
「終わった…」
を
「次にできることは何だろう?」
に言い換えるワークに挑戦します。
さらにアポロ13号では、爆発事故によって月面着陸を断念し、生還を目指すことになります。
極限状態の中で交わされた数々の言葉からは、困難を乗り越えるための考え方や、仲間を支えるコミュニケーションを学ぶことができます。
最近、私は「インテグリティ(Integrity)」という言葉についてよく考えています。
言葉にしたことを誠実に実行すること。
自分の価値観に沿って行動すること。
実は、夢を叶える人や信頼される人に共通する力でもあります。
私は普段から子どもたちに、
「言葉は世界をつくるよ」
と伝えています。
自分が発した言葉は、自分自身の行動に影響します。
そして、その言葉を聞いた周りの人も応援してくれるようになります。
だからこそ、未来を切り拓く言葉を選べる人になってほしい。
困難な時にも、自分や仲間を支える言葉を使える人になってほしい。
そんな願いを込めて、今週も授業を行います。
APキッズスクールでは、「未来発見無料体験会」を随時開催しています。
宇宙や科学を学ぶだけではなく、
・考える力
・伝える力
・挑戦する力
・自分らしく生きる力
を育てることを大切にしています。
「まずは一度体験してみたい」
という方も大歓迎です。
ぜひお気軽にご参加ください。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。