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伝播(シェディング)との闘いは
続いていますが
ギランバレー症候群は今のところ
免れています。
夫の病状も腹部の痛みだけで
落ち着いています。
さて、
今日は過日のMRI検査結果。
【MRI検査までの経緯】
主治医の診察を受けた時に
右の術側の脇下リンパ節が時々
腫れているような違和感があり、
(触っても腫れてはいない)
右の指が痺れた感覚があったり、
主治医によると右腕の筋力が
左に比べて弱いということで
(私は右利き)
今回MRI検査をすることになった。
主治医からこの結果について
連絡が入るのかどうかは不明。
【MRI検査結果】
1、右腕神経叢に異常はなし。
よかった
2、頚椎に軽度の脊椎症がある。
頚椎のCTやMRIの検査が必要である。
脊椎症?なんだそれ?
3、骨転移を認めない。
よっしゃー!
え?骨転移を認めない?
ってことは、
転移消えた???
主治医に確認しなくちゃ!
因みに2月のCTと骨シンチ検査結果は
↓
この時点でもう消えてた?
主治医にもう一度確認してみよう。
2月のCT検査結果レポート
*骨盤・脊椎:侵襲性病変を認めず
*転移を認めず
2月の骨シンチ検査結果レポート
*今日の検査では、肋骨や胸骨に有意な取り込みの増加は認められませんでした
*骨転移を示すシンチグラムの所見はありません
遡って
2年前の骨転移が分かった時は
2020年5月CT検査結果レポート
胸椎下部、腰椎、仙椎上部に硬化病巣が散見される。これらの場所では、2019年8月のCTで非常に小さな透明の病巣が存在しました。したがって、これらはほぼ間違いなく転移によるものです。
2020年5月骨シンチ検査結果レポート
胸骨と左第6肋骨の有感率は前回と同様であるが、転移の可能性を疑う。
主治医による診断
ドリルで骨に穴をあけ見なければそこに癌があるかどうかはわからない。(実際はできない)
治癒した痕かも知れないが骨転移だと思う。よってイブランスで治療します。※イブランス半年後に中止
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
消えてるかもね!
例え消えてなくっても
骨転移が増えてないってことだけでも
万々歳、上出来!
話をMRI検査に戻さないと。
だって、新たな問題発生?
以下、今回のMRI検査結果レポート全文(機械翻訳)
手法:ガドリニウムを用いたルーチン検査
所見:右腕神経叢のコースに沿った異常は認められない。
腫瘤、リンパ節腫脹、異常信号、異常増強はない。
この検査では頚椎は腕神経叢の評価が十分ではない。が、部分的に描出される。
L3-4: 小型の中央骨棘により脊髄の前方がわずかに平坦化されている。
C5-6: 右半月板骨棘があり、右半月板骨棘は脊髄前部に軽度の扁平を生じている。
有意な脊柱管狭窄、椎間孔狭窄はない。
骨転移を認めない。
解釈:
1. 右腕神経叢に異常はない。
2. 頚椎に軽度の脊椎症があることは記載通り。これは頚椎の完全な評価ではありません。頚椎のCTやMRIの検査が必要である。
なに?L3-4とかC5-6って
骨棘何て読むの?
脊椎症なになに?
こちらのサイトが分かりやすかった
どうやら、腰椎と頸椎に
骨棘が出来ているらしい。
骨棘(こつきょく)
「機械的ストレスや炎症性刺激によって
骨辺縁部に新生する骨性隆起。」
(リハビリテーション医学大辞典 第1版)
老化現象のひとつだってさ。
第3腰椎、第4腰椎
と
第5頸椎、第6頸椎
「L3-4」で検索したら出てきた
こちらのサイトによると
L3 と L4 椎骨の間にディスク ヘルニアが発生した場合、L3 神経根を圧迫し、前内腿と脛に痛み、弱さとしびれを引き起こすことがあります
確かに時々
前内腿と脛に痛み、弱さとしびれを感じる。
ヘルニアは高校生の時からの
言われていることだから
長~い付き合い。
今は痛みの取り方も分かっている。

さらに検査が必要とか
書かれてあるけど、するつもりはないし
治療してもらおうとかも思わない。
「負担のかかる原因を排除する」
この考え方に強く賛同します!
たまたま見つけたサイトだけど
本当にその通り!と思う。
西洋医学だとヘルニア手術とかよく聞くけど、
そんなことしたってまた椎間板出るよ?
以前同僚のおばさんが
「私なんか5回手術したわよ」
と武勇伝のように話してたけど
”5回?!そろそろ気が付いた方がいいよ”
と言いたくなった。
人間、切ったら弱っちゃうからね。
負担をかけないようにすることと
炎症性刺激が原因とも書いてあったので
骨の炎症についても調べてみようと思う。
半年後に神経科医を紹介すると
主治医が言っていたけどどうなるかな?
では、主治医から電話があったら
また報告するね。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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有機のココナッツでコールドプレス(低温圧搾法)のものを選ぼう。
料理のほかに手作りチョコレートを作って毎日摂取。真菌性日和見菌のカンジタの増殖も抑えられるよ。
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※これはアロマオイル(精油)とは別物です。
硫酸を含むヒマラヤ岩塩でワクチン解毒しよう。
詳しくは、「ワクチンの解毒に発汗必須」を読んでね。ロバート・ヤング博士のワクチンの解毒方法や他に色々書いてあります。