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今朝すこし雨が降ってくれました。
午後からは気温は低め
20度くらいだったけどこの通り。
HOPE
さて、
今日はリブログです。
松竹一郎さん
いつも情報をありがとうございます。
参考にさせていただいております。
切り抜きがん情報 0149 2021年8月18日
以下、抜粋
↓
このワクチンの副反応として、
接種した肩の痛みや発熱は有名。
一方、あまり知られていないのは、
わきの下のリンパ節の腫れ、
腋窩(えきか)リンパ節腫大。
免疫細胞の活動が活発になるため、
リンパ節は腫大し、
ブドウ糖の消費も高まるため、
PET検査でも陽性になる。
コロナ以前にはほとんど
目にしたことがない検査所見で、
注意が必要。
腋窩リンパ節についての検査は、
可能であれば、1回目のワクチン接種の前か、
2回目から4~6週間経過してからが
よいとされている。
乳がん検診を受ける際も
同じような注意が必要。
抜粋ここまで
この記事を読んで思い出した。
私は1回目ワ☆☆ンを5月に接種。
その時はどうだったか
記憶にないが
シェディングの影響が出てから
接種側(左)とは違う術側(右)
(リンパ2つを切除した)の
わきの下がズキーン!と激痛。
痛みがひどかったのは
シェディングによる水下痢が
ひどかった頃。
今はすこし落ち着いている。
ビビりなので、わきの下を
こわごわ触ってみたが
腫れているところはなかった。
接種側とは違うけど
ワ☆☆ンのせいじゃないかな?
【10/08追記】
予感的中、ワ☆☆ンのせいだった。
↓
今後この記事のことを頭の中に
記憶しておこうと思う。
こちらも併せて参考に。
Q5:ワクチンの副反応に「接種した側のわきのリンパ節の腫れ」があるといいます。乳がんの術後です。気をつける点を教えてください。
をご覧ください。
一郎さん、
ありがとうございます。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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