こんにちは!
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庭から見上げた空。スッキリ晴れて気持ちがいい♡
2019年8月8日
1年前のこの日は、
主治医となるオンコロジスト(女医)から
正式に乳癌告知を受けた日。
なので、
1年前のこの日のことなど
忘れないように書き残しておきたいと思う。
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主治医から針生検の結果の
乳がんステージやグレード、
バイオマーカー、サブタイプを話され、
主治医が示した今後の治療方針は、
術前化学療法(抗がん剤)
手術
放射線治療
ホルモン療法10年間(経口薬服用)
だった。
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帰りの車の中で考えていたことは、
”息子になんて言おうか。。。” だった。
こちらでは、6月下旬から夏休みに入る。
7月から精密検査続きで、その度に
「ほら、お母さん、痩せて不調続きだから、
原因探しのために検査してるのよ~」![]()
と嘘をついてきた。
でも一週間後、抗癌剤治療が始まったら
もうバレてしまう。。。![]()
もう本当のことを言うしかない。
でもタイミングが悪すぎる。
その頃丁度、息子の仲良しの友達のお母さんが
癌のため緩和ケア入院されていたのだ。
それと、実は夫も5年前から癌サバイバー。
両親とも癌だなんて16歳には酷すぎないか?
これを書いている今も申し訳なくて泣けてくる。
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我が家では、夕食時は家族それぞれに
今日の出来事を尋ねあうのがお約束。
「今日の検査どうだった?」と息子に聞かれ
「あっ、うん、いつも通り。それよりあなたは
今日一日何してたの?ゲームじゃない
でしょうね⁉外で遊ばないとだめよー」![]()
と、どうにかはぐらかした。
夫は黙ったまま。
そして夕食後、意を決して、ソファーで寛ぐ息子
の隣に座り、話しかけた。
「お母さんね、癌だった。。。」
「えっ?どこ?お母さん、、、死んじゃうの?」
「乳癌。すぐには死なないよ。
。。。いつかは誰にもわからない」
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抗癌剤治療をしていた4か月間は、息子に
無駄に心配をしてほしくなかったので、
這ってでもベッドから起き上がり、
毎日食事を作り、お弁当を作り続けた。
一方、
息子は自分のことは自分でするようになり、
自然と自立していった。
その息子の変化を見て、まだ少し早いけれど、
私は母業を卒業しようと思い始めた。
今まで ”母親はこうあるべきだ” と
自分を縛り付けて、息子を中心にして
生活してきたが、自分が癌だとわかり、
”自分のことを大切にしたい”
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”自分の体力と時間を自分の
ためだけに使って、
自分のためだけに生きていきたい”
こんな風に生きてゆけるようになって
私は本当に幸せだなぁ
とつくづく思う。
そして、
そんな私を受け止めてくれる家族に対して
とても感謝している。
1年後の私が幸せであるように、
これからもしっかり、
自分のためだけに生きてゆくぞー!
また、そう決心した!![]()
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最後まで読んでくださりありがとうございました。
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私が乳製品を食べないワケ
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酵素たっぷりで飲んだり、料理に使える
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