体質改善への道 ~その2~ 酸性体質からアルカリ性へ | Que Sera Sera ♪ 空と犬と私

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骨転移ありの乳がんステージ4 
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西洋医学と東洋医学、民間療法の”いいとこどり”で癌との共存を目指す!
※コロナワクチン1回接種ありの乳がんサバイバー。

こんにちは!

 

ご訪問いただきありがとうございます。

ご近所のお花。きいろやオレンジはパワーをもらえる♡

 

今日も元気に過ごせて感謝♡

明日は採血日だけど、今はどのくらい上がって

くれているのだろうか、私の白血球。。。

イブランスの継続より、好中球の方が気になる。

 

さて、

 

私は、癌は抗癌剤治療だけでは治りそうにない、

同時に体質改善の必要があると考えている。

 

『私の体質改善~その1~』でも書いた
大腸がんサバイバーの方のブログから学んだ

『癌と闘う体作りに必須なもの』の中の一つに

 

体液をアルカリ性に保つ

というのがある。

今日はこれについて書きたいと思う。

 

私は毎朝起床してすぐに、重曹を65℃以上の

200ccのお湯に5gほど溶いて飲む。

そして食事中には、200ccの水にクエン酸5gを

といて飲んでいる。

※注意)量は徐々に増やしていった。

 

重量は、65℃以上の熱湯を加えることで、

水、二酸化炭素、炭酸ナトリウムに分解されて

「強アルカリ性」になる。

これによって寝ている間に酸性に傾いた体液を

素早くアルカリ化することができる。

 

クエン酸は、いくつかのキレート効果がある。

1-吸収されにくい必須ミネラルを挟み込んで、

小腸からの吸収を促進してくれる。

 

2- 体内に吸収された有毒な物質を体外に

排泄する。 

 

3-カルシウムや鉄や銅や亜鉛などとキレート

して、がん細胞の増殖を抑制したり、細胞死を

誘導する。

 

詳しくは、銀座東京クリニック福田院長ブログ

をお読みください。

 

※注意)重曹とクエン酸を混ぜるとクエン酸のキレート

効果はなくなると、別の福田院長のブログには

書いてある。

 

私は、15年以上、腸の不調(軟便)が続き、

やせ細ってしまったので、クエン酸の

キレート効果効果を期待し、栄養をたくさん

小腸で吸収し、体重を増やす目的で

食事中に 飲んでいる。

徐々に体重は増えてきているし、

解毒できているようで抗癌剤の副作用が

軽いし顔のシミも薄ーくなった。(*´▽`*)

 

私は飲むだけではなく、重曹を湯船に

入れて毎晩入浴している。

これについても後日書きたいと思う。

 

そして、今日こちらのブログを発見した!

この方も重曹、クエン酸を飲んでいるという。

自分のやってきたことが、正しかったと証明

されたようでとても嬉しかったし、自信に

繋がった。

 

皆さんも体のアルカリ化を始めてみませんか?

 

※注意

重曹もクエン酸も刺激が強いので、

胃の弱い方、喉が弱い方は、量を

ごく少量から始めることをお勧め

します。