楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆ -38ページ目

楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

内容は、写真とカメラに関する話題中心です。
興味の有る方も無い方も、良かったらお読み下さい。

 

ひょんなことから手放してしまったカメラやレンズが、


実は大変稀少品で、その後二度と入手できる機会に巡り会わなかったりする.....。



たかがカメラやレンズ、そのうち必ず店頭に並ぶと信じて疑わなかったのだが、


珍しい機種や稀少品の類は、再会できる可能性は極めて低いことを思い知らされる。



たとえ、絶対数がそこそこ出回っていたとしても、


それ以上に欲しい人の数が多ければ、一個人に出逢えるチャンスはとっても少ないのだ...。



もちろん、金に糸目をつけない覚悟なら、入手の可能性は上がるのだが、


それは、下手をすると転売屋を利する結果になりかねないので、


あくまで、店頭で見つけることに拘りたいものである。



でも、無事に再会できて、再び入手に至ることが出来れば、


おそらく、一度目の所有よりも意味深い存在になりえると思う。



手放して初めて分かる、


絶対的な存在感や他では得られない個性的な描写性能などが、


出会えるまでの間に、増幅していき、日に日にその存在が大きく感じられたりする....。



なので、再会までの年数が長ければ長いほど、


再度手放すということは、なくなるだろうと確信する。



別れた人との再会では、けしてこうはいかないだろうけどね.....(^ ^ ;)







 

古くて入手困難な機種ほど、


出来ることなら複数台所有するのが望ましいと思う。



メーカーサービスや修理業者が当てにならないため、


末永く使用するためには、どうしても補修部品が必要になってくる。



なので、珍しい入手困難な機種ほど、かなり無理をしてでも二台以上は所有したいもの。


最悪、一台が壊れてしまっても、残り一台のための部品取りに使えれば、


少しでも長く延命することが出来る。



最初から部品取り目的なら、ジャンク品だって構わないので、


とにかく、パーツ用のものを確保できれば、


将来にわたって安心感を得ることができるだろう。



ただ...、たとえジャンク品であっても、


レア機の入手はやはり難しいと思うので、


もし運よく出逢えたなら、何も考えずに即買いすること!



悩んだり後悔するのは、買ってからゆっくりしましょう....(^ o ^ ;)





 

写真って、おそらくお金を掛ければ掛けるほど結果が良くなるものだと思う。


カメラやレンズにお金を掛けるのはもちろんのこと、


撮影の手段にも、掛けたコストに比例する結果になると思う。



例えば、風景写真で考えても、


近場で妥協して撮るのと、イメージに合うロケ地に遠征して撮るのとでは、


かなり質が違ってくるのではないだろうか....。



ポートレートだって、知人にタダでモデルを頼むよりも、


イメージに合うプロのモデルを雇ったほうが、おそらく写真は良くなるはず.....。(もちろん例外もあるが...)



コストを掛けないで良い写真を撮れれば、それに越したことはないが、


実際は、いろんな面において、コストを掛けるほうが断然有利に違いない...。



極端な話、偶然の産物に頼るよりも、


ロケ地やエキストラ、小道具等々、全て演出したほうが、写真の質は上がるはず.....。


それが良い悪いは別として.....(^ ^ ;)



下手な写真でも楽しければ良い!というアマチュアの方ならコストを掛ける必要はない。


でも、プロのモデルを雇って海外ロケをするような道楽アマチュアカメラマンもいる。


青天井な予算で、写真の質だけひたすら追求できる身分の人は、ある意味羨ましく感じるが、


明確な目的意識のない、ただの道楽に終わるのなら、それは虚しい限りである。



プロの現場でも、コストを掛ければ、写真はさらに良くなるのは分かっていても、


質を追求するばかりに、赤字を垂れ流してしまうと、プロ失格である....。



一度でいいから、一切経費を考えずに、


考えられる最高の方法手段で、理想の撮影をしてみたいものだ....(^ o ^ ;)