ひょんなことから手放してしまったカメラやレンズが、
実は大変稀少品で、その後二度と入手できる機会に巡り会わなかったりする.....。
たかがカメラやレンズ、そのうち必ず店頭に並ぶと信じて疑わなかったのだが、
珍しい機種や稀少品の類は、再会できる可能性は極めて低いことを思い知らされる。
たとえ、絶対数がそこそこ出回っていたとしても、
それ以上に欲しい人の数が多ければ、一個人に出逢えるチャンスはとっても少ないのだ...。
もちろん、金に糸目をつけない覚悟なら、入手の可能性は上がるのだが、
それは、下手をすると転売屋を利する結果になりかねないので、
あくまで、店頭で見つけることに拘りたいものである。
でも、無事に再会できて、再び入手に至ることが出来れば、
おそらく、一度目の所有よりも意味深い存在になりえると思う。
手放して初めて分かる、
絶対的な存在感や他では得られない個性的な描写性能などが、
出会えるまでの間に、増幅していき、日に日にその存在が大きく感じられたりする....。
なので、再会までの年数が長ければ長いほど、
再度手放すということは、なくなるだろうと確信する。
別れた人との再会では、けしてこうはいかないだろうけどね.....(^ ^ ;)