相変わらず静かなブームが続いている気配のフィルム写真....。
確かに中古市場でカメラやレンズは比較的安く入手できるので手を出しやすいのかも....。
でも、フィルムはかなり高くなったし、
撮影枚数もわずかだし、現像代やプリント代なども掛かり、
撮影するためのコストはかなりの負担になる気がする....。
ほとんどコストを気にすることなく、何百枚も撮れるデジタルと違って、
フィルムは、かなりのコストが掛かっても最大でも36枚しか撮れないのが現実....。
少しでも良い作品作りをしようと、数本のフィルムを使えば、
すぐに諭吉さんが羽を生やして飛んでいく.....(^ ^ ;)
とは言え、ケチケチして、36枚の範囲で良い作品作りをしようとしても、
それっぽっちの数で良い写真が撮れるほど、撮影は甘くはない....。
結局はコストを無視して青天井でたくさん撮るか、
コストを気にするなら、デジタルを使うという二択になってしまう.....。
確かにフィルム写真はブームになりつつあるようだけど、
継続して大量に撮り続けている人はおそらくいないのではないだろうか.....(^ o ^ ;)
若い人が興味本位でフィルム写真を始めても、
2~3本撮る頃には、懐事情が苦しくなってしまいそうな気がする。
フィルムの現像などのインフラも、今では不便極まりない。
20年ほど前までの、フィルムがとっても安くて、
街のあちこちには0円プリントの取次店が多かった時代が偲ばれる...。
まぁ、たとえ高尚な趣味であっても、はたまたお金持ちの道楽であっても、、
末永く、フィルム写真が存続してくれれば、それはそれでで良いのかもね.....(^^;)v