楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆ -37ページ目

楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

内容は、写真とカメラに関する話題中心です。
興味の有る方も無い方も、良かったらお読み下さい。

 

相変わらず静かなブームが続いている気配のフィルム写真....。


確かに中古市場でカメラやレンズは比較的安く入手できるので手を出しやすいのかも....。



でも、フィルムはかなり高くなったし、


撮影枚数もわずかだし、現像代やプリント代なども掛かり、


撮影するためのコストはかなりの負担になる気がする....。



ほとんどコストを気にすることなく、何百枚も撮れるデジタルと違って、


フィルムは、かなりのコストが掛かっても最大でも36枚しか撮れないのが現実....。



少しでも良い作品作りをしようと、数本のフィルムを使えば、


すぐに諭吉さんが羽を生やして飛んでいく.....(^ ^ ;)



とは言え、ケチケチして、36枚の範囲で良い作品作りをしようとしても、


それっぽっちの数で良い写真が撮れるほど、撮影は甘くはない....。



結局はコストを無視して青天井でたくさん撮るか、


コストを気にするなら、デジタルを使うという二択になってしまう.....。



確かにフィルム写真はブームになりつつあるようだけど、


継続して大量に撮り続けている人はおそらくいないのではないだろうか.....(^ o ^ ;)



若い人が興味本位でフィルム写真を始めても、


2~3本撮る頃には、懐事情が苦しくなってしまいそうな気がする。



フィルムの現像などのインフラも、今では不便極まりない。



20年ほど前までの、フィルムがとっても安くて、


街のあちこちには0円プリントの取次店が多かった時代が偲ばれる...。



まぁ、たとえ高尚な趣味であっても、はたまたお金持ちの道楽であっても、、


末永く、フィルム写真が存続してくれれば、それはそれでで良いのかもね.....(^^;)v






 

世の中に、名レンズと言われる玉は数あれど、


総合的に見て、どの種類のレンズでも概ね高い評価を安定的に得ているのはニッコールだと思う。



特にオールドレンズの分野では、なんだかんだと言ってもほぼ独占場な気がしないでもない。


もちろん、ロッコールやタクマー、FD、ヘキサノン、フジノン、トプコール等々、


個性的な各種レンズは多いが、


とりあえず、無難で安定した性能と、市場の玉数を考えれば、


ニッコールの人気はやはり揺るぎようが無いと思う。



ハード面の造りもしっかりしているし、メンテナンスが容易なのもポイントが高い。


とりあえずニッコールで撮っておけば、ハズレがない!というのも大きな強みだろう...(^ ^ ;)



そんなオールドニッコール.....。


中古市場で、玉数が多いのに、相変わらず相場は高め....。


それだけマウントアダプターユーザーにも人気が高いということか.....。



一方、デジタル用の最新のニッコールは、絶対的な高性能がウリである。


でも、オールドニッコールに比べて、頑丈さは微塵も感じないのはいかがなものか....(- o - ;)


ちょっと落としただけで簡単に壊れるし、修理代がバカみたいに高額である....。



いろいろ好みは分かれると思うが、


個人的には、頑丈で無難な描写のオールドニッコールが有ればそれで良い.....(^ o ^ ;)







 

相変わらず、フィルムカメラの静かなブームは続いているようだが、


中古カメラ店でフィルムカメラを買うと、ほとんどの場合モルトプレーンの劣化が見られる....。



モルトプレーンの主たる役割は、フィルム室の遮光で、


これが劣化してると、光線引き等の悪影響で写りに大いに関わる問題が生じる。


たかが、モルトと侮っていると、今では高価になったフィルムが台無しになってしまうので、


実用目的のカメラなら、モルト交換等のメンテナンスは必然である。



修理業者に依頼もできるが、モルト交換だけで数千円は下らないし、


そんなお金を掛けるのなら、ヨド○シカ○ラ等で材料を買って自分でやることをオススメする。


だいたい厚さ別一枚800円前後で糊付きのものが売られているし、


1mmから1.5mm、2mm、2.5mmまで4種類揃えておけば、


今後、カメラ数十台分のモルト交換は可能になるはずだ。 (それでも業者一回分よりも安い...)



モルト交換はけして難しくはなく、はっきり言って誰でもできる作業である。


綿棒等にアルコールを染ませて、劣化したモルトを綺麗に拭き取った後に、


適切な厚さのモルトを、適当な大きさに切って貼ればいいだけである。


多少、素人作業で見栄えが悪くても、要はフィルム室の遮光が上手くいっていればOKなのだ。



最近、某大手カメラチェーン店で、


カメラの外観のクリーニングするサービスを千円(税抜き)でやっているようだけど、


そんなどうでもいいことよりも、


モルト交換サービスを安価でやってあげれば良いのに!と思う。



と言うよりも、


モルトくらいは、最初から交換してから売れ!と言いたいくらいだが.....(- o - ;)