楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆ -30ページ目

楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

内容は、写真とカメラに関する話題中心です。
興味の有る方も無い方も、良かったらお読み下さい。

 

ことカメラに関しては、


増税前の駆け込み需要はほとんど無さそうである....。



まず、中古の場合は常に相場が変動するので、増税前が安いとは限らないし、


新品だって、新発売時は高いが、時間が経てば下がる一方なので、


増税後の方が本体価格が税金上昇分よりも、はるかに下がることも多々有るのだ...。



おそらく、内税表示をしている店では、増税後でもほとんど販売価格は変わらない気がする。


でも、外税表示をしている店では、


そこに10%がまともに乗ってくるわけだから、かなり心理的に不利な気がする。



まぁ、カメラに限らず、こういう趣味の分野のものは、


税金等に関係なく、欲しいものが見つかったタイミングで買うものなので、


増税の前後の売れ方には、あまり差はないのだろうね...(^ ^ ;)



でも、必ず使う用品や消耗品なんかは、やはり増税前に買いだめしておかなくては....(^ o ^ ;)






 

80年代前半はMF一眼レフの栄華の時期であったと思う。


高度に電子化されて、マルチAE搭載のカメラが各社から出揃い、


高性能を互いに競い合っていたMF一眼の黄金時代と言えると思う....。



そんな時期にニコンから83年に登場したのがFAである。


マルチモードAEと、世界初のマルチパターン測光など、


最新機能てんこ盛りのニコンらしからぬ一眼レフであった....(^ ^ ;)


今では当たり前に成っている多分割測光は、このマルチパターン測光が元祖であるのだ。



他にも、4000分の1秒のシャッターや、シンクロ250分の1秒、


瞬間絞込み測光の採用などで、Aisレンズだけでなく、


古いAiレンズやAi改造レンズでも、シャッター優先AEやプログラムAEが使えるなど、


なかなか使い勝手の良い粋なカメラだったと思う。



残念ながら、現在の中古市場ではほとんど見なくなってしまった。


おそらく多機能を欲張り過ぎたためか、完動で生き残っている個体が少ないためだろうと思う。



仮に完動品であったとしても、いつ壊れるか分からない80年代の電気カメラなので、


i意外と安価であるのは、やや複雑な気持ちになる....(^ o ^ ;)



もし、実用上問題のない個体が見つかれば、


Aiニッコールを生かすために買って置いて損の無い機種だと思う。


ボディはプラ製だけど、仕上げの良いメカメカしいデザインは、


80年代の古き良き時代のロマンを十分に味わえることだろう.....(^ ^ )v









 

昔に比べれば、


商売人でない、一個人のカメラマニアがカメラを売る手立てが増えた気がする。



ネットオークションやフリマアプリなどの普及もあるし、


レンタルボックスなどでの“お店ごっこ”だって気軽に出来る時代である。



売る人の心理としては、


カメラ店に下取りに出すより高く売れたらそれで良い!という感覚だろうと思う。


マニアにとっては、カメラが買った値段よりも高く売れることはありえないというのが常識である。



が、しかし、最近にわか転売屋みたいな連中が増えてきて、


明らかに、売って儲けるためにカメラを買う輩が多いのが気にかかる。



大阪駅近くの某レンタルボックス屋は、カメラ関係が充実しているのが特徴である。


ほぼプロ化したブローカーや転売屋が所狭しとカメラ類を並べている。



そんな中、趣味の人や個人のマニアの人もボックスを借りてカメラを売っているのだが、


そういうボックスは、買う立場で見ると、全く魅力がない...。



なぜなら、誰もが欲しがらない、ありふれた不要なカメラを相場通りの高値で売っているためである。


簿臆すの家賃を払って、販売手終了を15%取られるため、


損はしたくない!気持ちは理解できるが、


ちっとも珍しくない、ゴミみたいなカメラを誰が買いたいと思うか?理解していないようだ。


自分が要らないカメラなんて、他人も要らないのは普通である。


まぁ、素人商売の悲しい性で、お客の満足度など理解できないのだろうね。



その点、プロのブローカーはさすが、品揃えや価格など、購買意欲をくすぐる術をよく心得ている。



タダのマニアでいれば良いものを、なまじ欲を出して、


“お店ごっこ”の素人商売で、損をしたくない一身で、ゴミを高値で売ろうとした結果、


全く売れずに、毎月家賃の垂れ流し......(- o - ;)


結果、年単位で大損しているのに気がつかない、哀れな人たちである......(^^;)