昔に比べれば、
商売人でない、一個人のカメラマニアがカメラを売る手立てが増えた気がする。
ネットオークションやフリマアプリなどの普及もあるし、
レンタルボックスなどでの“お店ごっこ”だって気軽に出来る時代である。
売る人の心理としては、
カメラ店に下取りに出すより高く売れたらそれで良い!という感覚だろうと思う。
マニアにとっては、カメラが買った値段よりも高く売れることはありえないというのが常識である。
が、しかし、最近にわか転売屋みたいな連中が増えてきて、
明らかに、売って儲けるためにカメラを買う輩が多いのが気にかかる。
大阪駅近くの某レンタルボックス屋は、カメラ関係が充実しているのが特徴である。
ほぼプロ化したブローカーや転売屋が所狭しとカメラ類を並べている。
そんな中、趣味の人や個人のマニアの人もボックスを借りてカメラを売っているのだが、
そういうボックスは、買う立場で見ると、全く魅力がない...。
なぜなら、誰もが欲しがらない、ありふれた不要なカメラを相場通りの高値で売っているためである。
簿臆すの家賃を払って、販売手終了を15%取られるため、
損はしたくない!気持ちは理解できるが、
ちっとも珍しくない、ゴミみたいなカメラを誰が買いたいと思うか?理解していないようだ。
自分が要らないカメラなんて、他人も要らないのは普通である。
まぁ、素人商売の悲しい性で、お客の満足度など理解できないのだろうね。
その点、プロのブローカーはさすが、品揃えや価格など、購買意欲をくすぐる術をよく心得ている。
タダのマニアでいれば良いものを、なまじ欲を出して、
“お店ごっこ”の素人商売で、損をしたくない一身で、ゴミを高値で売ろうとした結果、
全く売れずに、毎月家賃の垂れ流し......(- o - ;)
結果、年単位で大損しているのに気がつかない、哀れな人たちである......(^^;)