最近の中古カメラ相場は不可解な点が多い気がする。
右肩下がりが当たり前の中古相場なのに、
ある日突然、思わぬカメラは値上がりしたりすることがある。
ずっと不人気だった中判のフィルム機が高騰したり、
ゴミ同然だったフィルムコンパクトが全体的に値上がりしたりするから理解に苦しむ。
特に高級コンパクト機と言われる一部の機種の相場は異常なくらいの乱高下である。
一体誰が、中古カメラの相場を操作しているのだろう??
昔、某有名なカメラ評論家兼コレクター氏が、
当時、ほとんど売れず不人気でパッとしなかった、ニコンEMをしこたま買い集め、
自分の著書や雑誌等に、EMを絶賛する記事を多く載せて、
中古相場を高騰させてから、自分のコレクションを高値で売りさばいた!ということがあったらしい....。
中古相場で不可解な現象は、何らかの人為的な操作が入っているのだろうね、きっと....(- o - ;)
よく雑誌等で目にする、新製品のプレビュー記事や、
有名写真家が執筆するインプレッションなんども、本当にそう思って書いてるのか疑問である。
おそらくメーカーから広告費で成り立ってる、ちょうちん記事だろうから、欠点など書けるはずはない。
以前、某プロカメラマンが、某ミラーレスカメラメーカーのセミナー講師をしていたのだが、
M4/3のプロ仕様の新製品をべた褒めしていた....。
でも、そのプロカメラマン氏は、仕事ではその機種を絶対に使わないそうだ.....(^ ^ ;)
結局、カメラの良し悪しは、
雑誌の記事や講師の感想より、自分で使って判断するしかなさそうである。