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楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

内容は、写真とカメラに関する話題中心です。
興味の有る方も無い方も、良かったらお読み下さい。

 

緊急事態宣言の解除以降の世の中の緩みっぱなしの状態を見て、


予想は出来たけれどその予想以上に感染者増が止まらない.....。



あれほど宣言時はゴーストタウン化していた大阪梅田近辺でも、


解除後すぐに真昼間から飲み屋でドンちゃん騒ぎをしている若者グループを見るようになって、


背筋が寒くなったのを思い出す...。



経済優先で、一度緩めてしまった規制や自粛は、容易には締められないということだろうか...。


日本だけでなく、世界中が感染に歯止めが掛からない激増状態なので先行きが不安である。



一説ではウイルスは紫外線に弱いなどと言われていて、


夏になれば落ち着くのでは?と言う予想もあったが、


暑い国でも感染増は変わらないので、もはや絶望的である。



とにかく想像を絶する恐ろしいウイルスだと今一度認識する必要がありそうだ。



重傷者が減っているなんて、楽観論も有るようだが、


軽症と言っても、人工呼吸機や集中治療室に入らないレベルは皆軽症扱いなので、


けして楽観視できないのが現状だと思う。



もし感染したら、確実に死ぬ!くらいの覚悟で予防を徹底するしかなさそうである。



下手をすれば人類が滅亡しかねない大惨事だと捉えて、


先に控えている大不況とともに、生き残るために最善を尽くしたいものだ.....(^ ^;)






 

オールドレンズを楽しむ人が多いのは喜ばしいことだけど、


中には、今のレンズと変わらないような性能面を期待する人が居るのに疑問を持つ...。



確かに何十年も前の、コンピューターの無い時代に設計されたレンズが、


凄く描写が良ければ“凄い”ことには違いないのだが、


古いレンズに、現在のレンズの性能を求めること自体がナンセンスだと思うし、


性能重視なら、最新のレンズを使えば良い話である。



むしろ、今のレンズでは絶対に味わえない、収差やボケの癖、独特の色乗りなどの、


ある意味、“欠点”的な性格を楽しむのが、正しいオールドレンズの付き合い方ではないかと思う。



そういう意味では、昔から設計が容易で性能が安定していた望遠系のレンズはつまらない。


やはり設計が難しく、けして性能が良くなかった広角系のレンズほどクセがあって面白いと思う。


比較的性能が整っている感の有る標準系なら、うんとマイナーなメーカーが良いかもしれない。



ほとんど隙が無く、当たり前に良く写る現代のレンズ....。


その飽くなき高性能化に疲れたときに、


古いレンズの、ゆる~い描写は、きっと現代人の程よい“リハビリ”になると思うのだが.....(^ o ^ ;)







カメラメーカーが減りそうな気配である....。


先日のオリンパス映像事業の売却のニュースである....。



オリンパスといえば、昔から個性的な機種が多く、


根強いファンが多かった印象だが、その魅力的な製品に対して、


会社の姿勢と言うか、ポリシーの部分では、個人的にはあまり良い印象は持てなかった。



ギャラリーは大柄だし、サービスセンターの対応も糞だし、


製品の問題点を指摘してのクレームには非を認めずに開き直ることが多々あった。



まぁ、かって粉飾決算をしたり、経営陣がごたごたしていた会社だから、


やはり伝統的に良い会社ではなかったのだろうね.....(- o - ;)



OMシステムにしても、フォーサーズシステムにしても、


割とあっさりと切り捨てるところを見ても、ユーザーを大事にしているメーカーではなかった。



まぁ、慈善事業ではないのだから、儲からなければ生き残れないのは理解できるが、


歴史有る日本のメーカーの一つとして、もう少し健全な経営をして欲しかったと思う。



当面はブランド名を残す方向らしいが、


わけのわからない某国の会社に売り飛ばされて、


技術だけまんまと盗まれて、用がなくなればポイ捨てされないことを切に願うものである....。



とりあえず、今後自分に出来ることと言えば、


お気に入りのOM-1と、好きな焦点距離のズイコーレンズを


大事に使い続けることくらいだろうか.....(^ o ^ ;)