カメラメーカーが減りそうな気配である....。
先日のオリンパス映像事業の売却のニュースである....。
オリンパスといえば、昔から個性的な機種が多く、
根強いファンが多かった印象だが、その魅力的な製品に対して、
会社の姿勢と言うか、ポリシーの部分では、個人的にはあまり良い印象は持てなかった。
ギャラリーは大柄だし、サービスセンターの対応も糞だし、
製品の問題点を指摘してのクレームには非を認めずに開き直ることが多々あった。
まぁ、かって粉飾決算をしたり、経営陣がごたごたしていた会社だから、
やはり伝統的に良い会社ではなかったのだろうね.....(- o - ;)
OMシステムにしても、フォーサーズシステムにしても、
割とあっさりと切り捨てるところを見ても、ユーザーを大事にしているメーカーではなかった。
まぁ、慈善事業ではないのだから、儲からなければ生き残れないのは理解できるが、
歴史有る日本のメーカーの一つとして、もう少し健全な経営をして欲しかったと思う。
当面はブランド名を残す方向らしいが、
わけのわからない某国の会社に売り飛ばされて、
技術だけまんまと盗まれて、用がなくなればポイ捨てされないことを切に願うものである....。
とりあえず、今後自分に出来ることと言えば、
お気に入りのOM-1と、好きな焦点距離のズイコーレンズを
大事に使い続けることくらいだろうか.....(^ o ^ ;)