今回のコロナ禍を通じて、社会の脆弱さが露呈された気がする....。
インバウンドを当て込んで乱立したホテルはほとんど閑古鳥で、
倒産を余儀なくされた業者も少なくない。
インバウンド関連以外でも、一定期間の休業自粛で潰れる会社や店も目立つ...。
自転車操業と言えばそれまでだが、1~2ヶ月の休業で潰れる運命なんて、
やはり脆弱と言わざるをえない。
緊急時の政府の対応にも疑問を感じるものが目立ち、
平時では分かりえなかった能力が白日の下に晒された気がする。
医療崩壊は免れたものの、かなり余裕の無いことが分かったし、
混乱も多かったので、この時期コロナ以外での救急搬送でも弊害が出ていた模様だ。
自粛を強いられた人々の心の脆弱さも感じられ、
自粛警察なんていう輩も出現し、ネット上の誹謗中傷も盛んになった気がする....。
いったん落ち着いたように見えて、
緊急事態宣言は解除されたけれど、コロナ以前の状態に戻るとは思えない。
おそらく何年も大不況が続くだろうし、経済も国民生活も相当なダメージが残り続けると思う。
この災害を教訓として、
一人ひとりが意識を変えて、世の中の変化に対応していかなければいけないのだろうね...。
残念ながら、明るい未来は無さそうだけど、生きていくしか仕方ないからね....(^ ^ :)