楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆ -15ページ目

楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

内容は、写真とカメラに関する話題中心です。
興味の有る方も無い方も、良かったらお読み下さい。

 

デジタル全盛になってから、レンズ性能の進化はめざましいものがある。



どれもこれも、高解像力で収差やフレアーのないレンズが当たり前になっている。


それでもなお、メーカーは、これでもか!とばかりに高性能化を図っている....。



そんなレンズを使っていると、なんだか“高性能疲れ”を感じてしまう.....。


目が痛くなるような高解像度に、歪みの無い画面、逆光でもクリアーでフレアーやゴーストとは無縁....。


果たして、全く隙の無い画質の写真が、必ずしも良い写真と言えるのかどうか?....(- o - ;)



最近は、オールドレンズの中でも、シングルコートのレンズがお気に入りである。


最近のレンズに比べれば、明らかに性能は大きく劣っているのだが、


何となくほっとするような優しい描写は、写真の原点を思い出させる気がしないでもない...。



ニッコールのように、同じ光学系であっても、


シングルコートとマルチコートでは、その性格が大きく異なるものもある。



技術の進歩による高性能化が、


必ずしも幸せに結びつかないことを再認識する今日この頃である....(^ ^ ;)




 

技術的なことは語れないが、


実体験に基づくと、その性能は千差万別という無責任な答えになってしまう....(^ ^ ;)



今や、デジカメのほぼ100%、あらゆる電気業界では必要不可欠となったリチウムイオン電池....。


でも、その性能の実態は、本当にわかりにくいのが現状だ。



例えば、同じリチウムイオン電池という一括りでも、


現在のものと10年前のものとは雲泥の差だし、


メーカーや生産国の違い等でも、非常に大きな差が生じている気がする...。



当たり外れというわけでもないと思うが、


数年間使い続けていても、ほとんど劣化が見られない固体もあれば、


新品で2~3年使わなかっただけで、全く機能しない個体もある...。



使い方にもよるのだと思うが、


同じメーカーの同じ種類の電池でさえ、不可解なほどの差を感じるときがある。


やっぱり時の運なのかもしれない.....(^ o ^ ;)



一般的にリチウムイオン電池を長持ちさせるには、


保存時にある程度電気をためた状態の方が良いと聞く....。


でも、フル充電の状態や完全放電の状態は宜しくないようである。


特に完全放電の状態でかなりの時間が経つと、


経験上、復活することは少ないように思われる...(- o - ;)



たかが電池、されど電池....。


けしてお安くはないので、カメラと同様、良い出逢いに期待したいものだ.....(^ ^ ;)






 

昔撮った人物の写真を見返していると、


撮ったときは若いはずなのに、今の現存する年齢に近く感じてしまうことがある。



おそらく今の姿を先入観として脳が認識している状態で、昔の写真を見てしまうからだろう....。


でも、全然面識の無い人の昔の写真を見ても、


撮影時の年齢よりもかなり上に見えてしまうことが多い気がしてならない....(- o - ;)



なんだろう?


やはり、実は写真も密かに歳を取っているのではないか?と思うことが最近増えた。


さすがに小さい子供の写真などではそうは感じないのだが、


成人してから撮った写真は、年数とともに、老けて見えるような気がする....。



写真って、もしかしたら想像以上に不思議な現象を伴う媒体なのかもしれない....。



昔は、魂が吸い取られる...などと写真を揶揄することが言われていたが、


本当に魂を吸い取って、それが年数と共に変化しているとしたら!?.....(^ ^ ;)



あまり夢の無い話を、ついつい考えてしまう秋の夜長のひととき.....(^ o ^ ;)