撮影に関しては、ほとんど実用性は無いのだけど、
何故かたまに使ってみたくなるのがバルナック型のクラカメ....(^ ^ ;)
機械の精度的にはライカ一択だけど、
ライカコピーの国産機種もなかなか捨てがたい魅力があるものも....。
何と言っても、いかにもクラカメらしいメカメカしいデザインが魅力的である。
カメラの上部を軍艦部と言う呼び名は、バルナック型から言われるようになったらしい....。
正に軍艦を連想させるいでたちで、バルナック型の共通のデザインになっている。
操作が面倒だったり、フィルムの出し入れが容易じゃないのも、
写真の出来そのものよりも、撮影のプロセスを楽しむのに適しているのかもしれない....。
特にフィルムの先端を10cmほど切らなければならないのは、
外出時にハサミを忘れたりすれば、致命的になることも.....(^ ^ ;)
昔、某植物園の管理事務所にハサミを借りに行って不可解な顔をされたことを思い出す....(^ o ^ ;)
尚、ニッカやタナックなどの一部の機種では、
背ブタが開いてハサミのいらない機種も存在するが....。
お金に余裕があれば、バルナックライカに、Lマウントのライカレンズが鉄板だけど、
ニッカやレオタックス、キャノンなどのボディに、
個性豊かな国産レンズも面白いと思う。
トプコールやフジノン、ヘキサーなどがオススメだけど、
キャノンあたりが、タマ数も多くて値段も手ごろ、写りも良いので実用的かも....(^ ^ )
レンズだけをみれば、インダスターなどのロシア物も侮れない。
とにもかくにも、
古き良き時代の、雰囲気と写りを味わえるのがバルナック型の醍醐味だと思う。
アダプターでレンズだけを着けたデジカメでは、
けして味わえない領域がそこにあるのだ....(^ ^ )v